その時も気候はちょうど今くらい。
日中は日差しが厳しく、気温が高い日でした。
なので、その日の14時頃はお店の前の道路は、
人通りがあまりありませんでした。
さて、もうまともに目を合わせられなくなっているハナちゃん。
人通りも少ないし、暗室入っちゃっても大丈夫そう。
と思ったのですが、その前の倉庫のようなところ。
お店はL字をひっくり返したような形で、
カウンターからは見えるけど、
お客さんからは見えない。
そんな事するお客さんはいないだろうけど、
お客さんがカウンターに身を乗り出せば見えるような場所で、
ハナちゃんは止まる。
午前中お話ししていたチャットで、
先輩も暗室の前のところで棚に手をついて、
バックでしたという話を思い出す。
ハナちゃんはカウンターがギリギリ見える場所で、
棚に手を置きその手で顔を伏せる。
ゴムを装着し、スカートの下からハナちゃんのアソコにそっと当てる。
まだ入れずに、ヌルヌルと素股を楽しみながら、
Tシャツの中に手を入れ、後ろからブラを上にずらす。
丁度手に収まるくらいの胸をギュッと揉む。
腰をくねらすが入れない。
ハナちゃんは我慢できずに自ら手で導く。
私はハナちゃんの導く手に股間は任せ、
両手で胸をギュッと揉みつつ乳首を指で挟みながら、
そのままゆっくり挿入。
洪水状態のアソコには簡単に入ってしまう。
ハナちゃんはハンカチを手を口に当て、
声を我慢する。
浅く浅く深く......
立ちバックのまま後ろから突く。
たまに手が外れ、「アッ」と漏れる。
そしてその場にガクッと崩れ落ちる。
ここでこんな事したかったんだ?
お客さん来たらどうする?
ハナちゃんは首を振る。
じゃ、やめちゃう?
もっと首を振る。
ゆっくり立ち上がる。
そんなちょっとしたイジワルを言って、
もっと楽しみたい、楽しませたいけど、
場所柄あまりゆっくり楽しめる環境ではなく、
ハナちゃんが少しガクガクし始めたタイミングで、
スカートをめくり上げ、
バックのまま脚を開かせ、お尻をしっかり掴み、
子宮口を感じる一番奥へ思い切り放出。
カウンターから少し聞こえてくるFMに交じり、
ハァハァ息を切らすハナちゃん。
その中で何度も繰り返す脈打ちが止まるのを確認し、
腰から手を離すとその場に崩れ落ちる。
目の前には大量の精子が入ったゴムがぶら下がり、
とても卑猥な光景が。
賢者モードに入り、サッとゴムを外し、
制汗シートで自分のアソコを拭いて収納。
しゃがみこんだハナちゃんを軽く抱き、
ハナちゃんの太ももとアソコを制汗シートで拭く。
ビクッとするけど、汗と愛液を綺麗に吹き上げる。
ドロドロのアソコも......
ハナちゃんは腕をギュッと掴んでくるけど、
もうそんな時間ではない、
そろそろお店危険じゃない?
と、立ち上がるよう促す。
ハナちゃんも身だしなみを整え、
カウンターに戻る。
私はサッとお店から出てカウンター越しに、
バイトの後、ご飯でも行く?
ちょっと考え、
「ごめんなさい、友達と約束が」
明日は?と問いに、
「夕方からなら空いてます」
じゃ、こちらも仕事早めに片付けるから夕方以降にと、
あとはメールでという事になり、私はお店を出ました。
帰りの電車、さっき制汗シートで拭いた股間が、
まだ少しスースーして、あの濃密な時間を思い出し、
少しの間、良い感じに余韻に浸っていました。
翌日会った話も、お目汚しで無ければ、
また時間ある時に書かせていただきます。
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