書き忘れていましたが、最初お店の前を通り過ぎた時、
実はお店のカウンターには「御用の方はベルを鳴らしてください」の
白い札が建てられていました。
ハナちゃんはその札を立てお店から出て、
斜向かいの自販機と電柱の陰で、様子を伺っていたらしく、
店内を覗き込みながら通り過ぎる私はしっかり確認されていました^^;
さて、話を戻します。
生脚をソーッとさすりながら太もも、
お尻、内腿......と少しずつ感じやすい部分へ。
ショーツの上からそっとクリの辺りを触れます。
軽くビクッと動き、一瞬脚を閉じかけるのを肘で阻止。
さっきまでチャットで感じ濡らしていた部分を確認。
ショーツを横にずらすと薄いながらも肌にへばりつく陰毛を確認。
指でラビアを開いてみると、たっぷり塗れている。
「さっきまで椅子まで塗らして、ここ擦りつけてたんでしょ?」
黙ってうなずくハナちゃん。
ショーツを脱がすと午前中のチャットの時のものか、
クロッチ部分には白い染みと愛液がたっぷり。
メントール強めの制汗シートを取り出し、
ハナちゃんの太もも、そしてアソコへ。
「何か......」と言いかける。
こういうのは嫌?の問いに首を振る。
では、とクリを剥き出しにして拭いてみる。
「アッ......」
息を吹きかけると、
「ンッ......熱い......」
昼間に路面店のカウンターで、
しかも知り合ったばかりの男連れ込んで、
こんな事して......
正直私もかなり興奮はしているが、
気が気ではない^^;
こんな場所だし、時間的にも出来て舐めてあげるくらいかな、
と、今度はフリスクを口にし太ももから舌を這わせる。
溢れ出てくる愛液を啜りつつ、
クリ付近を舐め上げると膝が震えだす。
もう、お店の外から見たら何か様子がおかしいのがバレるんじゃ?
これくらいで......と思っていたところ、
ハナちゃんから小声で、
「ゴムあります?」の質問。
一応少しは期待して途中の薬局で買ってはいたので、
ある事を伝えると、
「奥で......」と立ち上がり、
カウンターに「御用の方はベルを鳴らしてください」の札を立て、
奥の暗室の方へ。
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すみません、
続きはまた時間ある時に書かせていただきます。
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