マンションに着くとそのままエレベーターに乗りお部屋へ。
15階でそこそこ景色も良い事を告げていたので、
ハナちゃんはバルコニーへ。
「たか~い!」目の前の広い公園を上から眺める。
部屋の中は暑かったので冷房をかけ、
部屋のカーテンを閉め窓を閉めて私も外に出る。
後ろからそっと抱きしめ、首筋にキス......だったような。
ハナちゃんを軽く抱き流れでブラのホックを外し、
肩ひもをTシャツの袖から腕側に通させブラを外す。
そのままスカートのホックを外しジッパーを下げ脱がす。
と、レースの紐パンとTシャツだけの姿に。
窓にそんなハナちゃんの姿が映る。
紐パンの片方の紐をソーッと引っ張る。
ハラリと片側が下がり、お尻の割れ目をソーッと指でなぞりながら、
もう片方の紐も引っ張る。
可愛らしい白いレースの紐パン。
真ん中部分は既にヌルヌルの汁がたっぷり付いていて、
それを見せると顔を伏せ、取り戻そうとするが返さず、
「エッチな下着こんなに濡らしちゃって......」
などと意地悪な言葉をかけながら、愛液をそっと指ですくい上げてみせる。
今度は、そのまま指を1本入れてかき混ぜる。
2本目も簡単に入ってしまう。
ハナちゃんはバルコニーの手すりに両手(肘?)を掛け、
窓側にお尻を突き出す姿勢に。
指を束ねて3本目を挿入。
グリグリと回しながら奥まで入れて、
中でそれぞれバラバラに動かす。
もう片方の手でクリを刺激すると、
「ハアッ~、アッ、アッ......」と大きくないまでも声を上げる。
「ン~ッ」とイキその場に崩れる。
ローターの出番と、ハナちゃんをバルコニーに残し、
ブラと紐パンを室内に置き、
さっき購入したローターをセットし持ってくる。
しゃがんだままのハナちゃんのTシャツの上から乳首へ.......
Tシャツを脱がし全裸で立たせるもフラフラ。
全裸の状態でさっきのように、
バルコニーの手すりに手を掛けさせ、
腰を後ろに突き出させる。
お尻の割れ目からローターをLOWの状態で這わせる。
腰をくねらせる。
ビショビショに濡れたアソコに押し付け、
LOWからHIGHに上げると、
ブジュブジューー-と卑猥な音が広がる。
「ガッシャッ」と隣から音が聞こえ、
ローターを止める。
ハナちゃんは手すりから少し離れて座りこみ、
こちらを見て隣を指さし(タバコ......?)
お隣さんがバルコニーへ出てタバコを吸い始めたようだ。
こちらの行為もバレていなさそうなので、
ソーッとズボンを下げ、座り込んだハナちゃんに咥えさせる。
エアコンの室外機の音もあるので、
多少の音は大丈夫だろうが、
マンスリーマンションとは言え、
あと2か月は住まないといけないので、
あまり悪さは出来ない。
ゴムも室内なので、二人で室内に戻り、
装着し、思いっきり大放出。
その後、一緒にお風呂に入り、
上がってベッドでまた......
そのまま朝まで裸で一緒にベッドへ。
ハナちゃんは一人暮らしとは言え、
学校の用意もあるので早朝帰宅。
その後の2か月間は週1~2回程度でしたが、
こちらのマンションで過ごしたり、
軽く出かけ先で......など、
とても楽しい期間となりました。
ちなみにハナちゃんはその後も彼氏とは続いていたようです。
その後大阪への長期出張は無く、
極僅かに発生する大阪出張の時は予定が合えば、
時々会って刺激的に楽しみあえる最高の女の子でした。
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