ギンギンになったチ○コでかるく素股をしながらクリを刺激していると、
女「ゴム持ってるわけないもんね?」
私「そうだねー。この状況で持ってるわけないよ」
と嘘をつくと、
女「生でいいけど外でだして?」
私「んじゃあこの生チ○コがお仕置きかw」
女「うぅん。。。」
私「生チ○コ頂戴っていわな?」
女「生チ○コちょうだい?」
お互いヌレヌレなので、勢いよくいれたいところだったが女はまた逝く準備が整い始めてたので、ゆっくり挿入。少しずついれていく毎に、締まりのよいマ○コがヒクヒクとチ○コを締めつけてきます。
女「ヤバィ。ゆっくり入れるの気持ちいぃ。んんぁあ。気持ちぃー。あっ!ダメッ!」
軽くハメ潮してしまいました。
あまりの興奮で私もいきそうになってしまい、とっさに抜きました。するとシャーッ!とまた潮吹き。膝をガクガクしながらまた痙攣。
女「もぅムリー、ホント。」
一度いきそうになってしまったので、体位を変えて立位で正常位をしようとするも身長差があり難しかったので、駅弁スタイルにします。大きい音が出ないようにパンパンしないようにします。
女「これも気持ちいぃ。好きすぎる。」
私「中がズリズリして気持ちいいよ。」
女「あーもぅヤバイ。クリも擦れてていっちゃいそう」
私「このまま逝ったら外に出せないよ。」
女「んんー!もういいッ!ダメダメ!イクイクッイクーッ!」
と押し殺した小さい声で逝きました。私にくっつきながらビクッビクッと何度か痙攣していました。女が逝ってすぐくらいに私もビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!と数回脈打たせながら中で逝きました。
私「気持ちよかったね」
女「うん。かなりヤバかったね。」
私「時間も結構たったし戻りな!」
女「そうだね。完全にヤバイね(笑)」
女「これ(Tバック)だと中から垂れてきたらバレるから着替えてからでるね。」
と言いながら二人共身支度をし、時間差でトイレを後にしました。
部屋に戻り、連絡先も名前もしらずに別れてしまったことに気づき後悔していたが、先程の本棚で女は待っていてくれてラインを交換しました。
女の名前はゆ○き。
セックスの相性は抜群だったので、これから色々調教していこうと思います。
駄文ですが、最高の体験だったので書かせていただきました。
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