女「ヤバイッ!んッ!なんかでてる。」
私「潮吹いてるじゃん。」
女「えぇーっ!やだぁ。初めてかもぉ。」
初めての潮吹きには思えなかったが、中はもうパンパンになっているので、指で掻き出す度に勢いよくビシャッビシャッと吹き出します。
恥ずかしそうに軽く痙攣しながら脚を閉じます。
私も夢中になってしまっていたので気づけば私の太ももからパンツまでビシャビシャにされてしまいました。
女「えぇー。ごめん。ほんとに。恥ずかしぃ。」
私「お仕置きだねこれ(笑)」
一度たちあがらせ、胸までずりあげていたワンピをもともどし、壁に手をつかせ尻を突き出させた。
私「お仕置きをはじめよっか。」
女「挿れたらお仕置きにならないじゃん(笑)」
私「それもそだねw」
などと笑いながらコソコソ話し、咥えさせることにした。自分の潮で濡れた私のパンツを下ろし、咥え始めた。すでに我慢汁でヌルヌルのチ○コを丁寧に舌で舐めまわしています。
私「ヤバイ。気持ちいぃ。我慢汁美味しいでしょ?」
女「。。。」頭を下げ頷いた。
一度口にたまった我慢汁を飲み込み、
女「ホントに我慢汁スゴくて嬉しい」
私「我慢汁そんなに好きなんだね。」
女「アタシとそれだけしたいんでしょ?嬉しい。」
妙にそれが可愛くて、頭をもち喉奥までいれようとしたが、未調教でだめだった。
時間もホントになくなってしまうと思い、挿入することにした。先程と同様に壁に手をつかせ尻を突き出させた。潮吹いて乾いてるかと思った女のマンコはすでに中からあふれでる愛液でヌルヌルだった。
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