女「はぁぁぁ。気持ちいぃ。逝っちゃった。」
私「勝手にいってるしw好きって言葉によわいんだねw」
女「。。。」
今度はワンピースを胸のうえまでたくし上げ、便座の上でM字開脚をさせる。紺の上下セットのエロ下着があらわになった。
既にビシャビシャのTバックは下着の意味をなしておらず、マ○コに食い込んでいる。
そして、はやく挿れてほしいといわんばかりにピンクビラビラが開いている。
脱毛に行っているのか、ムダ毛が全くなく尻穴までくっきり見える。尻穴は使い込まれていない様子。
女「恥ずかしいですぅ。。。」
私「もっとよく見せて。」
女「うん。みてぇぇ。」
ブラを少し下げると、ピンクの乳首がでてくるとしゃぶりつかずにはいられません。すぐに乳首はビンビンになり、舌で弾いてあげるたびにビクつく姿がとてもイヤラシくもあり、カワイイ。
私「乳首もビンビンで感じやすいんだね。」
女「乳首とクリちゃんが好きなの。」
私「一緒にいじってあげよか。」
今度は私が便座に座り、女を太ももの上にのせた。そして、後ろから乳をもみながら乳首を人差し指と中指の間でつまみ、もう一方の手の中指の腹でクリを転がした。
さすがに逝ったばかりだったため、クリはくすぐったいようだったので、中指の腹でトントンと叩くように弄る。これがちょうどよかったようで、また息遣いを荒くし始めた。
女「えぇ。なになに。気持ちいぃ。。んっ。」
私「逝ったばっかりなのにね。」
女「んふぅ。。。」
あまり時間もないし、また先にイカれそうなので指を挿入。膣内上壁はパンパンになっている。
少し押すだけでも潮を吹いてしまいそう。さらにパンパンにすべく、優しく出し入れをする。時すでに遅しで軽く潮を吹き初めてしまった。
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