指を挿れると私の指をキュンキュン締め付け、ピチャピチャと音もたたない状態。
私「締まりいいね。じっくり見たいな。」
女「はぁぁ。。。見られたいですぅ。。」
私「一度本置いてくるから大きいトイレでまっててね。ノック4回するのが合図ね。」
女「私も一度ルーム戻って、トイレ行ってくるって言ってきますぅ。」
私「わかった。」
部屋にもどりゴムを準備し、大きいトイレに向かいノックを4回しました。
鍵があき、中に入るとすでに目がうつろなメスがいました。
私「ほら。はやくおれの触らなきゃ。もうしたくて仕方ないんだろ?」
女「はぁぁぁ。もうダメ。。。」
私のチ○コ手で触り、先程のようにお尻擦り付ける。
私「もうダメってどこがダメなの?」
女「私の身体全部みてほしい。。。はぁ。。。私のオッパイとマ○コみてぇ。。。」
私「見てくださいでしょ?」
女「見てくださぃ。。。」
女は立ったまま尻を私のほうに突き出し、ワンピを捲る。尻の上のほうには蝶々がいるTバックを見せつけた。私はじっくりと見ながら尻を執拗に触る。そして、ズボンをおろしパンツ越しに尻にチ○コを押し付ける。
私はしばらく前から我慢汁が大量にでているので、女の尻に精液を擦りつけている具合。そして3回に1回ほどチ○コでマ○コをつつく。
女「はあぁ。我慢汁すごぉい。そんなに私の身体好きですか?」
私「隣の席にきてからずっとワンピの中身を想像してたよ。オッパイも尻もずっとみてた。」
女「だから私の身体好きですか?」
私「好きだよ。」
女「はあぁぁっ!!」
と口を抑えながら、女はイッてしまいました。
ビクッ!ビクッ!ビクッ!と3回ほど腰をビクつかせました。
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