私が漫画本を取りにいくとまた女が一人で漫画本を探していて上の方の漫画を取りたいようだった。これ以上のチャンスはない。
私「どれ?とってあげようか?」
女「まただし(笑)あれの7~10とってほしいんだけど。」
私「はいはい。」
と、後ろを通りがかりながら、意を決してヒップを触った。
女「。。。」
私「これね?どうぞ。俺はこれなんだ。」
といいながら女の肩の脇にあるマンガ本を手に取った。
女「。。。」
壁ドンのような構図になったためか、女の目はあきらかにボヤッとしている。触られたことによってスイッチが入ってしまったようだ。
私は女を本棚側に向けさせ、尻とチ○コを密着させた。
女は目をつむりうつむいているが、腰をクネクネさせ擦りつけてくる。ミニワンピのすそからそっと手を侵入させると、すでに太ももに汁が垂れてきていた。
耳元でささやく
私「もしかして見られてるときから濡れてるの?」
女「はい。私見られるのが好きなんです。」
どうやら女はツンデレなだけで見られるのが大好きだったようだ。
私「だからTバックを透けさせてるんだね。」
女「視線感じてトイレでシームレスからTバックに着替えたの。」
私「変態は俺じゃないじゃん。」
女「こんなに見られ続けるのはじめてで頭おかしくなりそうだった。」
太ももを垂れ流れる汁を指で擦りとりながら舐め、Tバックをずらすとすでにマ○コはヒクヒクしていて、洪水状態。
女は声を押し殺しうつむく。
ワレメにそうように指を尻穴から前の方へスライドさせていくと、ズル剥けになっているであろうクリに指がひっかかった。
女「んっ!あっ!」
ついつい声が漏れてしまう。
私「だめだめ。声出しちゃ。」
女「はい。。。」
指をスライドして、クリに指があたるたびに女の尻はビクビク反応する。崩れ落ちそうになる女を抱え、耳元に顔を置くと女からはとてもいい臭いがする。
続きます
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