すると。
女「さっきから私のこと見すぎですよw」
私「スタイルいいなーと思ってwバレてるし。」
女「マジで見すぎだから。」
などと話しました。
んじゃ、といいながら先にでて、またダーツをしばらく投げていました。
隣の席とはとても薄いカーテン生地で軽く仕切られているだけで、女は私のいるソファ側に尻を向け寄りかかっています。
見すぎだからと言う割には、見せつけてくるやん。と思いながらよく見るとノーパンではなくTバック。ミニワンピから透けるTバック。クセになりそう。
触ろうと思えば触れなくもない距離。
見すぎと言う割に見せてくる感じ。
なんとなく、okそうにも思える状況。
葛藤しましたが、現実はいきなり触るなんてことはできませんでした(笑)
あま勃ちしたのを抑えながら、限界も来てたので個室ブースに移動しました。
こんな状況では寝取り系のavをみずにはいられません。は○め企画の企画ものをチョイスしながら妄想にふけります。
さっきの女とリンクさせながら見てるので我慢汁も大量。飲み物をとりに向かいながらまたタバコに向かいます。
いたらいいなーとおもったら女もちょうど喫煙所に。
女「まだ帰ってなかったんだ(笑)」
私「個室席で動画鑑賞中。」
女は腕を組んでタバコを吸っているので、vネックから谷間がでている。
私「目のやり場に困る(笑)」
女「だから見すぎだって。アイツ(彼氏)全然そういうのないんだよね。」
私「えー。もったいな。俺ならすぐさわるなw」
女「変態やん(笑)誰でも触っていいわけではないわ。」
私「よかったら個室席きなよ(笑)」
女「ははは(爆笑)」
さっきよりは満更でもなさそうな女。
そしてまた喫煙所をあとにする。
その後女達もあきたのか、どこかのブースに行ったようだ。
続きます
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