俺の左手の平が、茜のパンツの表面生地に触れた時(あれ・・。湿ってる・・・)と思ったのは過去に書いた通りです。
茜「どこ触ってんのよー!」
川畑「いいから続き!」
茜「、、、、、で続けるとさ、日本海っていったけど、ウラジオストックあたりに兵を集結させるんじゃないかな。ってのは既に目論見が出てるよね。だからこそ、アメリカは日韓アで核兵器についての会談を始めてるし、先行きは不安だよね」
川畑「そうだな」
俺の頭の中、いわんや右手はウラジオストックどころか、茜のピンと立った乳首をコリコリするのに忙しかったのです。同時に左手は、茜のパンツの上からクリ方面をスリスリ。コリッと突起したクリの感触を指先から感じ取れ、俺はその突起部を指でこりこりと撫でておりました。
茜「・・・ァッ・・・・んでね、、アッ・・・・、もし仮にウクライナが防衛できたとするじゃん・・・・っ!。となるとプーチンは何のために戦争したのかって言われて・・・アッ・・・・・自分の国民から打倒されるっていうか、、アンッ・・!!ちょっと、、そこ弱いんだから声でちゃうって・・!!」
川畑「おお、そうかすまんすまん」(軽く攻めをゆるめてあげる)
茜「そういった先の流れっていうとこまで、あくまで予想なんだけどね授業の中に取り込めたらいいなーって・・・アッ!!!・・・もー・・・!!!アアッ!!」
攻めを緩めたといっても一瞬。すぐに茜が語り始めたら攻めを再会したのです。
茜の乳首はビンビン。パンツは表面までビチョビチョ。(これ、ぜったいいけるパターンだわ)と安心しきった俺。そんな流れでした。
それからも茜はウクライナ情勢について、いろいろ語っておりましたが、(茜は茜でこの展開を楽しんでいるのは間違いありません)エンジンの入った俺は完全にエロモードへと移行。
茜をその場のカーペットの上に寝転しながら(茜はまだ、意地でも最後まで話してやろう。という勢いなのか、テキストを手にもってウクライナ情勢を早口でまとめている)俺は俺で好き放題に、茜の胸を揉み、スカンツをまくり上げてパンツの匂いを嗅いだりしていました。
もはや、Hなおちゃらけ遊びっていうか、そんな空気でさえあったのです。
ただ・・・予想外だったのは茜が「俺が思っていたよりも、遥かに積極的なHをする女であった」という事でした。
そもそも、茜は小中から知ってると言いましたが、けっこう大人しい系の子だった訳です。昔から美人は美人だったけど(当時の俺らは可愛いと表現してましたが)真面目で勉強出来て地味で目立たないタイプ。でも仲のよい一部だけは明るい顔を見せる。ってうそんな子でした。
学校を卒業してからも、なんどか顔を合わせましたが、32歳となった今から遡り、最後に顔をみたのは同窓会の時に見た7~8年くらい久しぶりの関係だった訳です。
(前に会った時は学生時代の純粋さ、みたいのがあったが・・・まさか、ここ数年でここまでエロい女になっていたとは・・・)というのが結論です。もちろん今からその話しをしていくのですけども(笑)
結局、俺がパンツのゴムを引っ張ってアソコを露わにした瞬間。茜はこう言ってきました。ある意味、もう観念したのかもしれません。
茜「ここ地面硬いから向こう行こうよw」
川畑「あ、そうかwすまんw」
なんと、自らベッドに誘ってきたのは茜のほうからでした。
そして、そのままフスマを一個挟んでのベッドルームへと移動する俺たち。ベッドの上に行ってからは、さっきみたいおふさげHではなく、ちゃんとキスから始まりました。
ただ、自分の家の自分のベッドであり・・そしれ俺はお客さん。という事なのか、ここからのリードは茜が主導権を握っていったのです。
いうなれば、まるで風俗・・・wっていったところでしょうか。
茜と俺はベッドに寝ころびながらキスをしていたのですが、茜のほうが積極的に舌を絡めてくる状態でした。思わず俺は(よほど男とHしてなかったのかなぁ・・・)と思う有様でした。
そして舌を絡めてのキスが終わると、茜は俺のTシャツをまさぐりあげて、俺の乳首を舐めはじめ・・・、そのまま舌先をみぞおち、ズボンのバックル側に顔を下げていくといきなりこのセリフ。
茜「自分で脱がないならしてあげないよ?w」
でした・・・。
川畑「お、、、おうwww」
と返事をし、俺はズボン、Tシャツを脱ぎ、とりあえずはトランクス一枚の姿へ。すると茜も俺と同調してか、来ていた白ブラウスとキャミソール、そしてベージュのスカンツを脱ぎ、とりあえずは、水色ブラ一枚、水色パンツ一枚の姿へ・・・。となったのです。
俺はベッドで寝ころびながら適当に服を脱いでいたのですが、茜がベッドの脇に立って服を脱いでいく様が、もともと背が高いせいもあってか、まるでモデルが服を脱いでいくような圧倒的なオーラ?を覚えたものです。
そして下着姿になった茜は、また元のポジションというか、俺の下半身に狙いを定め、トランクスからペロンと俺の陰部を出したかと思うと、「あんまり上手な訳じゃないからごめんねw」と言いながら口の中に含んでいったのです。
この時はあくまで、ベッドに寝転んでる俺を見上げるような形でのフェラでした。
茜「んふふ♪」というか・・(俺の目を見て何笑ってんだよ。酔っぱらいめw)という感じの表情をしながらのフェラでした。ですが、そのフェラもただこういう展開になりましたから、ちょっと咥えてみました。なんていう単純なフェラではなく、ちゃんと男が喜ぶツボを知っているのかな。
過去に誰かに調教されたのかもしれませんが、男が喜ぶツボ。すなわち、カリの部分を舌先でなぞってくるとか、分泌される我慢汁と舌先で掃除するといった、そういった細かいテクが駆使されたフェラでした。
茜「大きいね、最後まで入んないよ」
なんて言ってましたが、これは茜の中で余裕があるからこそ、こんなセリフを吐いているのだろうと思いました。そう考えれば、茜と仲良くしてきた小中時代は意味のない事ではなかったのかなーなんて運命に感謝したりして。
俺は茜からのフェラを満喫していました。すると・・・!!このタイミングで(なんて積極的な女なんだ!!)って思った動作が一つ。
いきなり、茜のほうがシックスナインの体勢に身体の向きを変え、俺の鼻っ面先にパンツを押し付けて来たのです。
俺(ん!!!息が出来ない!!!)
茜は事もあろうに、俺の鼻に自らのクリトリスを押し付けるかのように攻めながら、そして同時にフェラ動作を続ける。という荒業をやってのけてきたのです。
なんか妙な、パンツについてる柔軟剤の甘い香りと、酸味がかったオシッコ臭がまざった生地を俺の鼻に押し付けられ、(けっしてそれが嫌だった訳ではありませんが)これはクンニせよ。との合図だな。と思い、俺はパンツのゴムを引っ張って、茜のアソコを舌でなめずっていったのです。
着衣しながらシックスナイン。というのが成立した瞬間でした。
それから数分、数十分か、そこは分かりませんが、俺たちは着衣シックスナインの体勢のまま、俺は茜のアソコを舐め、茜は俺にフェラをし、、という構図が続いておりました。
ただ、心理面の事でしょうか。俺は茜のフェラで出したいと思っているのに出ない。その理由は、「俺も同時に舐めているから」でした。
俺は(よし、茜に任せてまずは発射させてもらおう・・・)と考えてからは、俺からはクンニをするのをやめ、ただ茜のフェラに一任したのです。
すると、俺の脳内に飛び交った情報は、(こんな真面目な女教師が・・・ましてや俺の前でパンツ(アソコ)晒して・・・・)という脳内思考。それが、俺の射精への原動力となり、俺は気が付けば茜の口の中に大量のザーメン第一波を放出させているのでした。
茜が急に予告せずに出てきて驚くのかと思いきや、そのままたじろく事なく、最後まで口を離さず・・・まずは口内に受け入れて貰えたのでした。
頼んでもいないのに飲み込んでくれた茜。「量が・・・www」「え、そんな大量か?w」といった会話を交わしたものです。
そして今度は俺の番。という訳ではありませんが、茜のブラを外し、パンツを脱がし、まるで「先生とは思えない!」というか、マン繰り返しをしてクンニをしました。
ただ、残念なのは(いや、残念というか逆にリアルなのは)茜はそうとう、男から遠ざかっていたのでしょうが。陰毛が、けっこうボーボーに生えてまして・・・・、そこはちゃんと処理しろよ!こういう日もあるんだから!とは思いながらも、その生々しさにクンニしていきました。
そしてまんぐり返しから、そのまま着地し、俺がトランクスやTシャツを脱いでいる途中、茜は自分で自分の両膝を手で抱えて大開脚(しながら、俺が入れてくるのを待っている)
なんて大胆な女になったんだ・・・。とは思いながらも、ゴムなんて持ってないのでそのまま挿入。
正直、この時の感触っていうのか快感は筆舌に尽くしがたいものがありました。
とにかく、アソコがシマっている。そして濡れている。油断すればものの数秒でイってしまう事が出来るくらいの名器でした。
案の定、茜も「アン! 気持ちい!!! アアアッ!!!!」と終始、俺が腰を振る度にあえぎ声を奏でており、むしろ俺のほうが(スーパーエロ女だなw)と思うレベルでした。
そして腰を振り尽くした後、最後は茜の下腹部に射精完了。
そして俺たちは風呂へと入ったのですw
風呂にはいてからは少しは落ち着いたのか、身体を洗い、俺が先に出たのですが。。。ふと思わず目に入ったのが洗濯機。
(あらまぁ・・・・最近の先生はこんなやらしいパンツはいてんだ・・・・)というか、たまたま俺が今日、遭遇した水色パンツが普通なだけで、洗濯機の中に入っていたパンツはTバック2着入っていたのです。まともなのは1着だけ。しかもTバックは赤と白。
そして俺は着の身着のまま、脱衣所から外に出て、今度はジャージ姿で出てきた茜を見て、また発情(体育の授業とかこんな感じななのかなって)
風呂から出てきた茜を、今度は俺手動でリビングのテーブルに手をつけさせて、ジャージを下ろし、しかもグレーのTバック。そのままジャージとTバックを膝まで下ろしたまま、立バックで挿入w
第二段はこんな感じで終わっていきました。
結局、これが数日前の話し。茜とも関係は良好であり、今でもライン交換して連絡取り合っています。
いちおう、今月中にゴルフに行く約束はつけております。小さなハーフのゴルフ場ですが、二人でいこうかと・・・。
その後になにか新たな進展があるかもしれません。なければこれで終わりです。
まずは以上です。ありがとうございました。
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