最初に言っておきたいと思います。
これから話をするテニスデートの時の俺たちは、はっきりいって「常軌を逸していた」のかもしれません。
常軌を逸した理由なんて、いまさらどうでも良い事なのかもしれません。ただ・・二人に共通したのは、30代となった今でも10代、20代のような若さ溢れるスリルを求めていた。という点。
そして、求めるだけならいざしらず、それを「アルコール」と「興奮」という力でもって、「実行」してしまった。という事です。
公園の木製テーブル、木製ベンチにて。
エジプトの講義や、それ以外の講義(前漢、後漢、三国志、五胡十六国時代、)そんな講義をしながら、酒をどんどん買っては追加し、周囲から見れば、(このコロナ時期に何やってんだよ・・)と呼ばれる二人だったかもしれません。
マスクもせず、ワイワイ、ガヤガヤと昼間っから周囲の目も気にせず、公園で酒を飲み、歴史の話やら、昔の武将の話やら、そんな話で、「超」がつくほど盛り上がっていました。
俺は俺でゲームでの知識しかありませんでしたが、茜は茜で、自分が学んできた専門知識を公開できる場でもあったのか、酒を飲んでは饒舌になり、始皇帝がどうだとか、項羽がどうだとか、黄巾が、董卓が、袁紹が・・・と語りまくっていたのです。
3時間くらい、この公園のテーブルとベンチで語り合い、その間、コンビニに酒を追加しにいったのは2度、3度。そんな状態でした。
まぁ、この時はほんとに酔っぱらいました。地面がグラグラ揺れるぐらいまで。(家に帰ってから吐いたくらいです)
(流石にいい加減、このくらいでいいだろ。)という位、同じ場所で飲み続け、気が付けば夕暮れになっておりました。
話に夢中になっている間には気が付きませんでしたが、俺はそもそも、茜と野外的なプレイ。そしてコスプレも兼ね備えた何か?をしたいと思ってこの計画を練った事。
それを思い出したのです。
公園のベンチからの帰り道、俺は隣を歩く茜を見れば、酒のパワーか普段よりムラムラするエネルギーに猛ってきていました。テニスウェアという衣装、茜の可愛らしいペチャパイ。ギザギザのワンピーススカート。そこから伸びる筋肉質の細い足。
この時、俺は「せっかくラケットとボール持ってきてるんだし、ちょっとやっていかねーか」と言ったのです。
まだ、かすかに理性が残っていた俺は、(アンスコはいてないんだから、パンチラするじゃん)と断られる事を前提で言ったつもりなのですが、完全に酔っぱらっている茜は「うん、いいよー」と自分が生パン状態である事を忘れたのか、そんな返事をしてきたのです。
とはいっても、夕暮れの公園。テニスコートの貸出時間はもう終わっていました。そこで俺たちは、公園のグラウンド部分でテニスラケットと、ボールを持って、すこし基本動作をレクチャーする。(聞こえはいいですが)そんな流れとなったのです。
川畑「いつも、どんな感じで生徒に教えてんの?」
茜「超初心者と、ある程度中学からやってた子と教え方はもちろん変わるよ」
と、スポーツバージョンになっても、いつもの講義癖は変わらず。そして俺が、「どんな感じか見せてくれw」と言えば、茜は得意げに公園のグラウンドにあるコンクリート塀に、テニスボールを打ち込み、いわゆる少年がやっている壁にボールを投げて、反動げ帰ってくるボールを受けて、また投げてという壁あての要領をテニスで再現したのでした。
むろん。その動作の中で、明らかに白のテニスウェアからは違和感満載の、黒パンチラの連鎖。
茜は自分がアンスコを履いていないのを忘れているのか、「こんな感じかなw」と言いながらも得意げに壁あてをやってのける技量を持っていたのです。
が・・・・。
夕暮れ時の犬の散歩しているオッサンとかは、(このねーちゃんテニスうまいな)と言う目で見てるのか(まさか・・生パン?テニス?)っていう目で見ているのか、それは本人に聞いてみないと分かりませんが、そんな明らかに違和感ある状態となっていたのです。
茜「はーーw 疲れたw 酒のんでテニスとか死ぬwww」
川畑「ムリすんなwwww」
そんな感じでテニス講義はいったん終わり、またこの広い公園を横断しながら茜の家がある方角へと向かう俺たち。
途中に自販機があったので、スポーツドリンクを買い、公園の所々にある木製ベンチに座って水分補給をしたのでした。
ここでの会話。
川畑「さっき、普通にパンチラしてたぞw おっさんガン見してたけどwww」
茜「別にアンスコ見えようとパンツみえようと、遠目にはどっちでも同じじゃんw」(かなり気が大きくなっている)
川畑「ほーw エライ大胆だなw じゃ、いまこのベンチで足立てて座れる?丸見えなるぞ?ww」(つまり、ベンチに座りながら、ベンチの上で三角座りできるか?と聞いている)
茜「え、こうすればいいの?」
川畑「ちょっとまてww 大丈夫かwww」
茜は平然と、ベンチの上で三角座り。そして当然のように見えるパンチラ。いやパンモロレベル?俺たちの前には所々にまた人が居ましたが、茜が足を組み替えて直ぐではありませんが、ものの数秒で犬の散歩のオッサン、公園を帰宅の為かショートカットしているリーマンが、一気に茜を見つめたのは、同じ男しての本能の敏感さを感じる次第でした。
川畑「おいww 見られてるってw!!」
茜「遠目には分からないって」
俺が茜を制御し、茜が暴走している。そんな状況でした。
そして俺は制御をするのではなく・・・楽しんでいる。それも忘れてはなりません。
茜「行こか。トイレ行きたくなってきた。」
川畑「何回トイレいくんだよw 飲みすぎだぞw」
茜「ビールはこれだから嫌だよねー」
川畑「あw だったら、このベンチに座りながらすればいいじゃんw」
茜「え、どういうこと?www」
川畑「だから、今、ベンチに座っているだろ?この状態でお漏らし的な事をすれば、よごれるのはお尻側のスカートだけだ。こんだけミニなんだから。だったら、後ろのスカート部分をちょいと上げて汚れないように、そのまましたら木の隙間からポトポト勝手に落ちてくれるだろw」
茜「ここでしろって?」
川畑「だから、ここでしろっていっても、ここで脱いでする訳じゃないって。どうせ、帰ったらすぐシャワー浴びて洗濯するんだろ?汗もかいてるし。だったら、わざわざ戻ってトイレ行くより、ここでブァーーとやったほうが楽だっての。」
茜「ああ、そういう事か。」
常軌を逸していた。
茜「スカート部分をお尻で挟んでたらついちゃうよね。じゃ、こうして・・・」
と、俺の提案にかなり乗り気。
川畑(マジですんのか・・・・)
すると茜は、一見、普通にベンチに座っている人。だた、見えない部分で後ろのスカートだけは尻で踏まないようにしている。(多少、汚れたとしてもロングカーディガンがあるから、どうってことないのかもしれないが・・・)
茜「あーー、、、アッ・・・・はずい・・・ww ジョロジョロ・・・・ポタポタポタポタポタ・・・・・・・」
川畑「まじで出したんかいwwww」
茜「うん・・・・w我慢の限界だったんだもん」
木の板を組み合わせたベンチの隙間から、ポタポタ・・・・と地面に向かって、茜は俺のリクエスト通り・・・というのか、テニスウェアを着たまま、そしてパンツを履いたまま、、オシッコをしでかしたのでした。
さすがに、この動作をしている瞬間は、いくら酔っぱらっている俺でも、(見られてないだろうな)と周囲をキョロキョロしたものです。
茜は完全に変態モードに入っている。
そう踏んだ俺は、その茜の燃え上がるような興奮度が伝わってきたのか、あるいみクールになっていました。
川畑「茜、テニスラケットのバッグ、膝の上に置けw」
茜「え、、」
ここから俺たちは、俺が望んでいた、野外プレイへと突入していったのです。
茜の膝の上に置いた、平面積があるテニスラケット。俺はそのテニスラケットのバッグの裏で、茜のテニスウェアのスカートの中から手を突っ込み、オシッコでビチャビチャになっているパンツの上から茜のクリを指で刺激。
茜はすぐに「あ、、、アッ・・・アッ♪・・・」と、茜も茜で興奮スイッチが既に入っていたらしく、この場が公共の場である事も忘れ、俺からの少しの刺激であえぎ声を出し始める始末でした。
周辺、、、見渡せばまだ人は居るんです。ある程度は大きい公園なので至近距離にいるという訳ではないですが、視界の中には人はちらほらと、まだ居たのです。
勘のいい人だったら、すぐに「エロい事やってるカップル」と気が付かれた事でしょう。ただ幸い、この瞬間に公園にいたのは犬を連れた老人だけでした。(なので、思っている以上に不審に思われる事はなかったのかもしれません)
俺はオシッコでビチャビチャなのか、マン汁でビチャビチャなんか、もう何が何だが分からない状態になっている濡れた生地、そして硬くなった一部の突起。その部分を指で往復ビンタさせるように刺激していきました。
俺が刺激を続けていると、茜も興奮の極みになってきたのか、堂々と、、もはや堂々とですよ。俺の陰茎をズボンの上から掴み、そしてそれを上下に擦り、、恥ずかしながらも俺はズボンごしに手コキされるという新たな摩擦感に反応してしまい、ズボン、パンツをはいたま、少し射精してしまう状態となっていました。
川畑(このまま、、公衆トイレ行こうとか、、家かえって続きしようっていうのは簡単だ・・・・この場でどこまで出来るのだろうか・・・・)
川畑(この場で何か最後まで出来なくとも、せめて、何か大胆な事をこの場でキメてみたい)
そんな心境に立たされてしまったのです。
川畑「茜w 一瞬でいいから入れようぜw」
茜「え、、ここで?!」
川畑「うん。一瞬だってw」
茜「一瞬っていっても、どうやって?」
川畑「俺がテニスラケットのバッグを壁にして、チャックからアソコ出すから、茜はパンツはいたま俺の上を跨げw 一瞬だけ入れようw」
茜「う、、うん。わかった」
俺は今まで茜の膝の上に乗っていた、遮蔽物でもあるテニスラケットのバッグを、今度は俺の膝の上に置いたのです。そして、周囲の人・・っていいってもそこまで居ませんでしたが、気が付かれないようにチャックを下ろし、勃起した陰茎のみを取り出す。
川畑「茜、乗ってwww」
茜「う、、うんw」
そして俺は亀頭で茜のパンツのゴムをずらし、そのまま、ズプゥ・・・と挿入。アソコはヌレヌレになっており、何の抵抗もなく茜の奥まで座位の形で入ったのでした。
周囲を見渡すと、まだ俺たちの動作に勘づいている様子はない。その座位の体勢を維持したまま、俺は茜の尻を両手で抱えて、グイグイと前におして動かす。
茜「あ、、アン・・・アアッ・・・!!」
茜のマンションでするよりかは、はるかに小さな声ではあったが、あえぎ声というものを出す茜が居たのです。
時間にして20秒くらいでしょうか。とても長い20秒でした・・。
俺は、この20秒を茜の尻を手で抱え、ぐいぐいと前後に動かした後、さすがにこれ以上するのは俺も勇気が折れてしまい、そのままズプゥ・・と茜から抜け出したのです。(そしてテニスラケットのバッグでカバーしながら、陰茎を元に戻す)
川畑「どう?一瞬だけど、気持ちよかった?w」
茜「うん・・w」
そしてすぐにでもその場を離れたくなった俺たちは、逃げるように速足で公園から遠ざかり・・・・・それでも、まだ俺は「野外プレイ」という興奮が止まない心理状態となっておりました。
茜マンションの下駐車場にて
川畑「茜、フェラしてw」
茜「え、ここで?家ですればいいじゃん」
川畑「ここだからいーのw」
茜「もう、ここの住人なんだよー。人きたらどうすんの」
こうして俺たちが選んだ場所は、マンションの中の駐車場の一角にあるゴミステーションのコンクリート塀の裏。
俺はコンクリート塀の壁に下半身を隠し、携帯で何かを調べながら釣ったっている男を演じながら、その塀の死角部分では茜が中腰になり、必死になってフェラをしておりました。
通行人とかはありませんでしたが、野外でやってるというスリル満点。俺はこのタイミングで、この日、溜め込んでいた大量のザーメンを、茜の口の中に放出し、一滴残さず飲み込んでもらったのです。
そしてエレベーターで上に上がり、、まだ「野外プレイ」というものに異様な執着を持っている俺がいました。
川畑「非常階段で入れようぜ」
茜「だから、家すぐそこだってw」
川畑「いいんだってw」
そして俺は茜のマンションの非常階段で、茜は壁の手すりを持たせ立たせた状態でテニスウェアからパンツを膝までずらし、(パンツの裏側の黒い生地には、ベタベタに薄濁色の白い粘液が付着していました)そのまま立バックで入れていったのです。
茜「ああ、、、!! ああ・・・アアアツ!!!! ンン!!!!!><」
手すりをガッツリ掴みながら、喘ぎ声を、喘ぎ顔を我慢する茜。そして背後では野獣のように腰を振りまくる俺。通行人に見られたら、一発でアウト。という状態でした。
茜は少しでも奥に陰茎を入れてもらおうと、本能的に足を開脚。膝にかかった黒パンツが左右に引き延ばされ、引き延ばされたハンモックのような状態になっていました。
そのまま立バックで腰を振りながら、あまりに流れ出るマン汁を指に付け、、その指をアナルにヌプッツ!!と第二関節くらいまで入れる俺。・・・肛門の強烈なシマリを中指で感じながら、陰茎による挿入と、中指での挿入のW攻めをしていったのです。
茜「はああん・・!!! お尻はダメだって・・!!!」
川畑「アナルやったことないの?」
茜「あるのは、あるけど。。!!!いきなりはムリ・・!!!」
川畑「まだ大丈夫だろw」
茜「家でしよう、、外やだ・・・」
川畑「わかった」
そして俺たちは茜の家に帰り、まずは汗かいてるのでシャワーをしました。それでも興奮やむことなく、(とりあえずシャワー浴びて汗などが流された事もあり)ベッドの上でお互いの身体を嘗め回すという行為に走っていったのです。
嘗め回すという行為だけで30分、40分はしたのではないでしょうか。マン、乳首をメインである事にはかわりなく、シャワー浴びた直後という事もあり、アナルも舐めておりました。
茜も茜で、俺どうように陰茎中心に、俺の乳首、玉袋の裏、そして・・アナルまで舐めてくれました。
究極の興奮に到達していた俺たち。
かといって、家に入って、残すところは普通にセックスしか残っていない俺たち。
そんな酔っぱらった俺たちがさらなる興奮を求め、本能的にやってしまった行為は、、、挿入しながらの「言葉攻め」でした。
卑猥な言葉の応酬。
以下。俺が発したセリフ
川畑「先生やってるのによ、なんでこんなにアソコ濡れてんの?生徒みたらびっくりするんじゃない!?」
川畑「すっげー、シマリいいな。このお〇ンコ、今まで何人の男を射精に導いてきたんだ?ああ?」
川畑「アナルってよw 普通に言うけど、先生なんだぞ?www分かってるのか?www」
川畑「今、誰の、どこに、何が入ってるか教えろww 講義開始!!!!」
川畑「やらしいTバックばかりはきやがって!」
川畑「イクじゃねーだろ!しょんべん出ますだろ!!!!」
茜からの応酬
「うるせーよ!ここに入れて気持ちいんだろ!」
「何人って、、、10人くらいだよ。多いとかいいたいの?!」
「アナルと先生関係ないし」
「私の・・・アアッ・・!! アソコに、、おちん〇んがはいって・・!!!アアッツ!!!!」
「Tバックばかりじゃないし!!!!」
「い、、イク・・・!!! オシッコでちゃ!!!!!!!・・・ンンンッ!!!!!!!」
最終的に終わったのは茜がバックで尻を突き出している状態でした。
入れながら俺は2度ほど中で射精したので、そのぶんの白い精子が大量にダラーーー・・・・と尻を突き出したバックの体勢から流れでておりました。
茜は完全に力を失っており、尻を突き出した状態のまま上半身はベッドに全重力を預け、ぐたー・・・ってなりながら、腰をヒクヒクとさせておりました。
そして俺たちは、改めてのシャワーを浴びて、そのまま爆眠。俺は有給とっていたので構わなかったのですが、茜は次の日は仕事だったのです。
ここまできたら、翌日の流れもご一緒に。ww
翌日。AM6:00
シャワーの音で目が覚める俺。隣をみれば茜はいませんでした。きっと茜は仕事に行く前にシャワーを浴びているのでしょう。
そのまま、目が覚めたまま、ぼーっと携帯をいじっている俺。すると茜がシャワールームから白のブラ、白のTバック姿で出てきたのです。
茜「目覚めた?w」
川畑「うんw」
茜「7:00くらいには家でるからね。」
川畑「わかった」
そして茜はキャミソールを着ただけの下着姿のままドライヤーで髪の毛を乾かしながらテレビを見て、、、てきぱきと準備を整えていったのです。
その一挙一動を物珍しく(女の出勤前ってこんな感じなんだな)と見ていたのですが、髪の毛を乾かした後にパンティストッキングを履き、白ブラウスを着用し、薄グリーンのロングスカートを着用。そして最後に鏡に向かって薄メイクをパタパタと顔を叩いている茜を・・・・
・・・・・前日の興奮がやみやまないのか、ムラムラしてきた俺は、、そのまま茜に接近し、ロングスカートの中からパンティストッキングを膝まで下ろし、また挿入www
茜「ちょっと、遅刻するってwwww 無理やりしたら痛いからwww」
川畑「直ぐに濡れてくるってwwww」
そうして俺は、まだ準備万端とは言い難い、ぎこちない茜のアソコに亀頭を押し当て、グリグリと突っ込んでいくと、自然とマン汁が分泌させる茜。
結局、朝も「アッツ!!!!アッツ!!!!! イくぅ!!!」と言わせて中出ししたのでしたw
中で射精した後、すぐにTバック、パンストを元に戻す俺。目当て?そりゃ、精子垂れ流しながら授業する茜を想像したいからですw
茜「もう、時間やばいーーーwwwはやく!!!!」とダッシュで駅にかけていく俺。そして釣られて俺も早歩き」
そんな感じで、長い日が終わっていきました。
こんな感じです!以上!!!!
※元投稿はこちら >>