資本主義についてとブラック企業。そしてフェラ。【全編】
昨日、仕事帰りに茜の自宅へと立ちより、茜を相手に晩酌をさせて貰ってた時の会話です。
茜宅にて PM19:24
ピンポーン
中から「あいてるよー」との声。
ガチャ
川畑「ちーっす。。。」
茜「なんか元気ない?」
川畑「いや、そんな事ないぞ。明日は夜勤だから遅くまで飲めるなーって喜んでるw」
茜「もしかして、タダ酒もらおうと毎日くる予定してない?」
川畑「ないないww」
そしていつもと同じ、日本酒とハイボールを飲み始めたのでした。今日はあらかじめ俺が行くって言ってたからか、スーパーのだけど刺身なんかも用意してくれていました。
この時の茜の服装は、ベージュのふくらはぎまである長い丈のロングのタイトスカート。流行りなのか前にはスリットが入っていました。そして上は白ブラウス。
本来なら、こういった服装も軽く茶髪の女性が着れば今風なんだけど、なんせ教員である茜はカラーチェンジする訳にはいかないのでしょう。黒髪のセミロング、まさに30代、大人の女性、職業:教師っていう感じでした。
いつものカーペット部分で四角いコタツテーブルを挟みながら晩酌スタート。
川畑「あー、いやだ。いやだ。」
茜「何が?」
川畑「明日夜勤なんだけどさ。最近、モチベが低いんだわ」
茜「さっきまでは夜勤だから遅くまで飲めるっていってたじゃない?」
川畑「それも最近どうかと思ってきてさ。」
茜「というと?」
川畑「夜勤で拘束されてる時間と、夜勤で貰える手当を時給換算したら、最低時給割ってんじゃん・・・って最近、気が付いて。」
茜「www。ブラック企業で働いてるんだねー」
川畑「最近はもう、ずっとどのタイミングで仕事変えようかなー。ってばかり思ってるよ」
茜「まぁ・・・この資本主義社会で労働者で働いている以上は、ある程度は宿命みたいなものなんじゃない?」
茜はこの時、年を取って足が痛くなったおばあちゃんが仏壇の前に座る時によく使うタイプの椅子っていうのか、高さ20cmくいらいの椅子に座っていました。
その椅子の20cmの高さと、茜のスカートの膝くらいまでのフロントのスリット。この絶妙なバランスが功を奏し、(椅子に座りながら両膝をぴったり閉じて飲み食いするのは明らかに不自然である事から)自然と軽く左右に開いた茜のスカートの中からは、珍しい・・w ストッキングごしではありましたが軍隊が市街戦で戦う時にきる迷彩パターン(白黒グレーの)のパンツを履いているのが見えたのでした。
川畑「(さっそく今日のパンチラゲットー♪迷彩カラーか・・w)でさ、、よく資本主義社会とかっていうけどさ、いったい何なん?俺たちの世界って・・・w」
茜「ほー。社会科の先生である茜様にその話題をふるかーw」
川畑「えらい自信ありげだな。聞いて進ぜよう」
こうして・・・いつものパターン。茜先生の講義を傾聴しながらのイタズラが始まったのでした。
茜「そもそも、資本主義なんだけど、、そうだなぁ。例えるならコロンブスの例えかな」
川畑「揺れている船の中で卵を立てた人の事か?」
茜「レベルひっくぅ・・・・・。童話レベル・・・。」
川畑「www。続きどうぞw あ、茜w もうちょい、、」
茜「あん?」
川畑「見えなくなったから、キモチちょとだけ足広げてw」
茜「なに、ずっと見てたの?w」
川畑「うん。迷彩パンツだよなw今日w」
茜「あー、、うんw そんなチラチラされたら落ち着かないじゃん」
川畑「それが楽しんだってw」
(といって、茜は軽く、いやM字まではいかずとも、当初より広く足を広げてくれました)
茜「簡単に言うとね、コロンブスは冒険がしたかった。でもお金がなかった。お金がないコロンブスに、イザベラ国王が出資した。そしてコロンブスは冒険に出ることが出来た」
川畑「ふむ」
茜「分かってると思うけど、イザベラ国王が出資した目的は、冒険の結果に
獲得できる利益ね。その利益に対して投資したんだよ」
川畑「まぁそだな」
茜「そこで、イザベラ国王はお金持ちだったんだけど、お金持ってない人でも投資出来ないか?チャンスを掴めないか?出来る限り低リスクで。っていう発想になるのは自然の流れですよね?」
川畑「まー・・そうなるわな」
川畑「あそだ。話しを割る訳じゃないんだけど、ちょっと気になったので先に解決しておきたい。」
茜「なに?」
川畑「前にさ、子宮を摘出したって言ってくれたじゃん。」
茜「うん」
川畑「俺も、茜がどういう症状なのかなって調べてみたんだけど、生理こなくなるって本当なの?」
茜「わざわざ調べてくれたんだwありがとw うん。こなくなるよ」
川畑「それは茜的はどうなん?」
茜「そりゃ、ラッキーwですよね」
川畑「なるほど。考えようによっては悪い事ばかりでもないんだな。」
茜「あくまで、立ち直ったら。前提の話しだけどね」
川畑「そうだな・・・。じゃ、続きw」
(そもそも、このタイミングでこんな質問をしたのは、迷彩パンツは明らかに綿生地。となると生理が近い、あるいは生理中か?と思って聞いたのでした。結果としては茜の身体を気にかけてるという事で茜からは好印象だったようです)
茜「えーと、どこまで話したっけ。そこで、小金持ちが10万円づつ10人で共同出資したら100万円になりますよね。そして100万円のプロジェクトが失敗しても、一人10万円というリスクの削減も出来ますよね。この発想が株式なんです。」
川畑「それくらい分かるわいw」
茜「結局、お金を出している株主がいて、実際に会社経営する経営者がいて、会社が成り立つんだけど、株主の目的と経営者の目的はなんだと思う?」
川畑「儲かる事だよな」
茜「そうですね。これを経済用語では利益の最大化って言います」
川畑「よし。俺も興奮要素の最大化するかw 茜。スカート脱げw パンイチレクチャーしようw」
茜「はあああ?wwww 足元寒いわwww」
川畑「暖房つけたらいいじゃねーか。」
茜「暖房って、もうクーラーいると思ってたくらいだよ」
川畑「だったら猶更、スカート脱いだら涼しくなるぞ。ささ、脱ごうw俺が脱がしてやるからw」
ちょっとまってよぉぉーーー。とは言いながらも、なにも嫌がらない茜は俺にスカートの横のホックを外され、チャックを下ろされ、ヨイショヨイショとスカートを脱がし奪われてしまったのでした。
そして、ベージュのストッキングとパンツのみとなった茜。
川畑「で、、利益の最大化とは。俺は興奮が最大化しつつある。」
茜「そもそも儲かる、つまり利益っていうのは、売上から経費を引いて残った分を指しますよね。それを最大化するのに必ず経営者が取ろうとする方策って何だと思う?」
川畑「うーん。新しい事にチャレンジして市場に参入するとか?」
茜「それは既にやってるw やってるから会社が興されてるのw」
川畑「おしえてw」
茜「労働者をいかに低賃金で長時間働いてもらうか?っていう事ですよ」
川畑「あーー・・人件費っていうやつか・・・・」
と聞きながらも、なんだかストッキング邪魔だな。と生足好きの俺は、相手の話しを聞きながら、ストッキングを脱がしていきました。当の茜も俺が脱がしやすいように椅子から腰を上げ、、足首から引っ張られながらも、まだレクチャーは続いていました)
茜「でも、それも限界があるよね?さすがに人間を時給300円で1日18時間働かせる訳にはいかない。うう、、さぶwww」
川畑「ポイ(ストッキングを部屋の隅っこに投げる)そりゃそーだ。そんな会社だったら皆やめるだろw」
茜「いや、でもまだ今みたいに法律が整ってない時代とかは、普通に18時間労働で低賃金っていう時代があったのですよ」
川畑「マジかよ・・・」
茜「流石に現代ではそれはマズいだろうって事になったんだけど、会社としては本音ではそれをしたいんです。マルクスがいう「搾取」っていうやつです。でも法律の問題があってそれが出来ない。やってる会社もあるけどね。ばたやんの会社とか・・・。」
川畑「で・・・?」
なんだか、この時は調子に乗りまくっていました。茜のレクチャーは一切とまる気配なし。最後まで聞いてたらコッチが待ちきれんわ。とばかりに、俺はズボンを脱ぎ、下着を膝まで下ろしておりました。
茜「拘束時間や賃金の話しはまず置いといて・・・。生産性向上を考えるんです。ちょっとなに出してるの。」
川畑「うわーーー。。。嫌な言葉でたwww まるで俺の会社で毎日言われてる事じゃん・・・。ww俺の事は気にするなw」
そして俺は中途半端に勃起しつつある自らの陰茎をレクチャーしている茜の眼前に持っていったのです。
茜「でね、生産性向上の為には何が手っ取り早いかといえば、本来人間一人の力で18時間働いて、100の実績を残していたとすれば、それを9時間で200の実績を残すためには・・機械化、自動化しかないよね。」
(俺が接近させている陰茎を手で掴んで手コキしながら話している。ムクムクムクと大大きくなっていく俺の息子)
川畑「まぁそうだな。俺は機械化、自動化よりまさに今のように手動のほうが好きだけどな」
茜「w何言ってるのw とにかく、ここまで話した中に資本主義が発展した理由があり、そして同時に資本主義の中の労働問題の本質が含まれているんです。」
こうしてひと段落したタイミングで、茜は俺の陰茎を口の中に放り込み、ゆっくりとフェラを開始していったのです。
まだ続き読みたい方いましたら、連投します。長くて大変だと思うので、いったんここで投稿します。
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