指を完全に抜き取り、母の分泌物でヌルヌルになった
自分の指に興奮した自分は
指ではなくてちんこを入れてみたくなり
今しかチャンスはないと思いパジャマの下を脱ぎ
下着の前開きのとこからちんこを取り出し
挿入を試みてみました。
母の女性の部分にあてられて、すっかり先走りで
ドロドロになったちんこを母の性器の近くにまでもっていき
写真をまた一枚。
先走り汁を鬼頭部分全体に入念に塗りたくり
バレませんように…と何度も心の中で祈ってました。
おしっこでとは言え母のまんこはぐしょぐしょに濡れて
更に自分側にも入念な準備を終え
覚悟を決めた自分はいよいよ母のまんこに自分のちんこをくっつけ
挿入に乗り出しました。
母のイビキが止まっていないことを確認してから
左手で角度を決めたちんこをゆっくりと母に押し付けると
鬼頭部分に圧迫された母のまんこがムニュっと形を変えて
更に力を込めて押し込むと掻き分けられた母のビラビラが
横に押しやられ開いて、鬼頭の半分ほどが埋まりました。
30秒ほどかけて数センチだけ母の中に埋まったちんこから
母の体温がじんわり伝わってきました。
ここから一番太いカリの部分を入れるために
力を加えていきます。
母のイビキが止まっていないか再度確認してから
ぐにゅっと力を込めて押し込むと
入り口部分を通過した鬼頭が母の中に完全に埋まり
同時に押し広げられていたビラビラが鬼頭を包み込むように閉じてきました。
じんわりと暖かくて、指で感じるのとはまた違った感覚でした。
先端が母の中にすっぽり埋まった状態の写真も撮り
更に奥に突き入れたい衝動に駆られ、ゆっくり腰を前に出すと
ぐりゅぐりゅと肉を掻き分けていくのがわかり
同時にどんどんと根本の方まで母の体温が移動してきて
誰かとセックスをするのはこんなに気持ちいいのかと感動してしまいました。
もうほとんど全てが母の中に収まりきったとき
自分の太ももと母のふとももがぶつかってしまいそうで
目を覚ましてしまうのではないかと思い
どうしてもそれ以上は奥へ差し込めず、携帯で撮影したあと
母と自分が繋がっているところをじっと見つめていました。
母と自分の陰毛が絡まるように噛み合っていたり
母のへその横にシミがあったり
どうでもいいようなことがすごく印象に残っています。
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