再度母の元に戻って、躊躇いもなく何枚か寝転がった状態の写真を撮った。
シャッターをきるときにピロロローンみたいな音がでてしまうので
親指でスピーカーの部分を強く押さえて
音が漏れ出さないようにするのが大変でした。
携帯の画面に写ったマン毛丸出しの母の写真を確認すると
また違った興奮を感じました。
こんな機会は二度とないでしょうから
できればさっき見た光景を全部写真として
残しておきたかったんですが
さすがに帰宅してから15分ほど?経っていて
今から同じことをしたら、最悪明日にでも問題になってしまいそうで
うわーさっき弄ってた時に撮っておけばよかったな…
とこの時は携帯を最初から用意してなかったことを後悔してました。
もう存分に楽しんだと思い諦めようとして
せめておしっこの後始末をする間は楽しもうと母に
おしっこ拭くからねー!と宣言すると
今回は返事がなく、あれ?と思って
母の顔を見てみるとどうやら寝てしまっているようで
おかぁ?拭くよー?
とわざと普通に話しかけるボリュームで声をかけても
やっぱり返事はなくて、後悔は一気に吹き飛びました。
すでに母は、コココと軽く喉を鳴らしてイビキをかいている状態で
さっきまでは酔いが覚めて起きてしまうんじゃないかと
ドキドキしていた緊張感から解放され
寝てしまったことでもう少しだけ…と魔が差して
今からもっとすごい写真が撮れるかもと思うと興奮してしまいました。
ヘマは出来ないぞと一度自分を落ち着かせて
とりあえず目を覚ましてしまった時に誤魔化せるように
タオルを何枚か近くに用意しておくことに。
脱衣所からタオルを5枚ほど抱えて持ってきて
寝てるのならば…と弄る写真だけではなく
指を挿入している写真も撮りたくて
寝ている人に気付かれずに指を挿入するとこまでいけるか
正直不安でしたが母のイビキが聞こえなくなったら
すぐにやめようと自分自身にルールを決め
チャンスに賭けることにしました。
※元投稿はこちら >>