私にはケンジと言う名の彼氏が居ました。
ケンジの見た目はどちらかと言うと残念な感じで 笑
性格も凄く優しい感じでも有りませんでした。
そもそも付き合ったのも若気の至りと言うか...ノリみたいなもので
好きな事は好きでした。
私はケンジの一人暮らしのアパートに休みの日は行く事が多かったです。
ケンジはエッチする事よりもフェラをする事を良く求めて来る人でした。
ある日ケンジがパチンコで勝ったから飲みに行こうとなり
ケンジのアパートの近くの居酒屋に行きました。
その日はケンジの機嫌も良く
帰り道も手を繋いで帰りました。
私もその時かなり酔っていて
今日はエッチしたくないなー
と思いましたが
ケンジが私の胸を触って来て
気持ちよくなってきた私は
ケンジのチンチンを触ると硬くなっていました。
普段は自分からフェラしない私は
その日自分からしました。
ケンジも私の下半身を触って濡れてるてじゃん
と言ってきました。
フェラの最中私は吐きそうになり
チンチンから口を外すと
ケンジが挿れるかと言って来ましたが
今無理と言おうとしましたが
その前に挿れられました。
私はまって...ヤダ...(吐きそうだから)
と言いましたが
ケンジは勘違いしたのか
余計腰を振ってきて
もう吐きそうって状態になりました。
ケンジが腰を振るのをやめた時
私は涙目でヤバいと言いました。
ケンジはまた勘違いして
再び腰を振ってきて
私にキスしてきました。
ケンジの舌が私の口の中に入って来るのと同時に限界を迎え
ケンジの口の中に吐きました。
ケンジは腰を振るのをやめて
え?みたいな表情をしてました。
私は泣きながらゴメン...
と言いました。
今度はケンジが吐きそうな顔になり
ケンジは急いでトイレに駆け込みました。
その日はケンジのアパートに泊まる予定でしたが
今日は帰る
といいケンジのアパートから出て
そのまま会うのが気まずくなり
私から別れを告げました。
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