素子先生
深夜の件、解りました。昭和59~61年、55話とグーグルでありました。私は1話も知りません。私の深夜徘徊は、足が攣って(こむら返り)目が覚めたからです。
二人目は剣道家の和尚さんですか。僧職といえども煩悩には勝てませんね。それで人類は繁栄したのでしょう。
男の道楽に『飲む・打つ・買う』というのがありますが、私は『飲む』にお金を費やしました。ですから、女偏にはとんとご縁がありませんでした。類は友を呼びますから、飲み友達ばかりです。ですから女教師とHな関係になったこともありませんし、女教師の浮いた話も知りません。パッとしませんね。
で、一つだけこんな話はどうでしょうか。校長をしていたおり、校長室に遊びに来る女生徒がいました。知恵遅れ的な緘黙症の子です。小学校の時先生に叩かれて、ものが言えなくなったんだそうです。1年ぐらいして、私とだけは会話が成立しました。それもやかましいぐらいに。
ある時、猛烈にその子のおっぱいを触りたくなりました。もしもバレたら大変なことになることは、百も二百も承知しております。でも、触りたい衝動は、理性で止めても止めても押し寄せてきます。素子先生の仰る「身体がセックスしたくて堪らなかった」のです。
ついに両方の乳を鷲掴みしました。硬い桃のようでした。生徒は目を大きく瞠りました。特別拒絶はしませんでした。これでこの話はお仕舞です。衝動は憑き物が落ちたように無くなりました。その後もこの女生徒はよく遊びに来て、皆勤賞をもらって卒業しました。
ですから、煩悩の力は理性では制御できない場合があると、身を持って実感しております。素子先生が、教職にありながら、教え子とHに励んだこと、よく理解できるんです。
ところで、一番最初に「やはり女としてお小遣い貰えるのが嬉しかった」とありますが、いくらぐらいお小遣いをもらっていたのですか?
そういえば、ひょんなことから友達になった男から、浮気の話を聞いたことがあります。「俺なあ、浮気は鬱陶しいや。別れる時泣いたり喚いたり、大変なんやろ?」「そんなことないで。金がなくなったらなあ、自然と女は離れていくんや」「なんぼくらい金使ったんや」「200万くらいかな」「なんで200万もいるんや」「そりゃ美味しいものを食べたりプレゼントするからや」「何をプレゼントするんや」「靴やらカバンやら」「高いカバン持って嬉しいんか?」「嬉しいんやろ」
ということで、お小遣いをいくらくらいもらっていたのか教えて下さい。
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