最初に書いた淡水魚店を駅北と書きましたが駅南です。
続きです。
けどこちら側には来なかった、もしやと思い覗くと頭を下げて丸くなってた。
じーっと遠目で覗き込むと小刻みに腕が動いていて目を瞑りながら顔を上げた。
その瞬間目が合った!
その時理解した。
この子はオナニーをここでしてたんだと
潮を吹く迄多分2分かかってないと思うがそのまま出て行った。
扉を開けると飛び散って濡れていた。
この間の強制フェラを何とも思ってなかったんだと考え今回吉原で降りて後を付けた。
北口の階段を降りたところで腕を掴み左側に出て左に曲がって建物の間にはいった。
ここの記憶が飛んでてどのくらい歩いたのか覚えてない。
建物の間だと思う、ただ真っ暗だった記憶しか無い。
そこまで引っ張って行っても嫌がるそぶりは見えず、後ろ向きにさせて胸を激しく揉んだ
ブレザーの様なジャケットの中に手を入れ寒さで硬いのか乳首は既にカチカチなのがブラ越しでもわかった。
スカートを捲りパンツに触ると湿ってるとかではなく結構びっしょりだった。
3本指を添えて上下に動かしてたと思う
それだけで興奮して彼女は声が出ててブルブル震えて座り込んでしまった。
今回はジッパーを下げてちんこを出した。
臭いを嗅いだのか、スーッと聞こえて自分から咥えてきた。
上手いかどうかよりかなり気持ち良くて
で、出るよ!と言って口に出した
出た後もずっと舐めてた、飲んだのか?とは聞けずそのまま立たせてパンツを全部脱がせて塀の上に乗せた
お辞儀させる格好からバックで挿入、と言ってもなかなか入れる事が出来ず足を開かせていじって捩じ込んだ感じだった
入ってからは思いの外濡れててスムーズにできてフィニッシュは壁にして終わった。
帰り側にポケベルの番号を渡したけど連絡来る事はなかった。
この出来事をクラスのやつに話しても誰も信じなかった。
ただ、後で分かったのは自分と同じ高校生で、中高一貫の制服で学年までは分からなかった。
今思い出すと、塀の上のパンツ履いてなかったし置きっぱなしで帰ったのかが気になった
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