続けますね。
その瞬間女はあっ!と驚いて後ろに倒れそうになるのを肩を掴み中に押し入った。
立ちあがろうとはせずにそのままズッズッと後退した。
覗き込んでる時から息子はギンギンでその場でズボンを膝までずり下げトランクスを一気に下ろしスパンッとちんこ振り上げアゴか鼻に当たり止まった。
時は止まりうっ!と声がした
多分臭かったんだと思う。
まだ経験も少ない仮性包茎の学生で白さと赤さが目立ってしっとり湿ってたのを今でも思い出す。
それを見て驚きと拒否り感が堪らなく興奮し無理矢理口に捩じ込んだ。
髪を軽く掴み抱えてカリを集中にカポカポ言わせながら高速ピストンさせそのまま口内射精した。
そのままズボンを履き片浜で降りた。
物の数分の出来事だった。
その後どうなったか見届けてなかったのが後で悔やまれたのを覚えてる。
電車が去った後でトランクスを上げズボンを履き直しプラ椅子に座り足元を見ると両靴とズボンの裾まで濡れていた。
多分だけどその子は俺の顔は知らない。
この行為後はヒヤヒヤ過ごしてましたがそこから何ヶ月か経って休みの日に沼津に行った帰りの夕方は以前の様な明るさは無く暗かった。
時間帯は違ったけどグリーン車前に乗り込んだ
まぁ連結部に居るわけないよな
とそのまま居ると片浜から原にかかる辺りでガゴーっと音がしたので振り返り外を向いた。
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