新婚当初は、前ご主人様から呼び出しが有れば、1拍か2泊で前ご主人様の命令に従って帰って来ました。以前同様、何人もの男性の精子の捌け口として扱われてました。私も何度か妻と同行した事が有るのですが、忠実に従う妻は、とても魅力的でした。男に抱かれ男の精子を中に受け止める妻の幸せそうな顔は、今でも忘れる事がありません。妻本人も、「私は、色んな男性に抱かれる度に、喜びを感じます。ご主人様の命令を受けるのは幸せです。」と、何度ともなく云ってました。私も、妻が色んな男性男性に抱かれる事は、嫌ではありませんでした。月日が流れるにつれ、前ご主人様からの呼び出しも少なくなり、結婚して5年が過ぎた事には、呼び出しも亡くなりました。代わりに、私が指示した男性に、妻は抱かれる日々も増えて来ました。妻を男性に抱かれる喜び、妻は、私の指示に従う喜びで、充実癌で溢れていました。
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