決して大きくはない胸
サイドから手の甲で撫でる
周りを確認しながら
ゆっくりゆっくり、サイドから乳首の方は手の甲を這わす
そして、ちょうど乳首であろう場所に触れた瞬間
『あっ、、、』
小さな声を彼女が洩らす
この時初めて、彼女がこちらに顔を向ける
世間では可愛いと評価されるような端正な顔
『こんな子が、、、』
信じられない気持ちで、さらに僕の心臓はバクバク
何かに耐えるような苦しそうな目でこちらを見る彼女
僕は反対の手を自分の口元へ持っていき、人差し指を立てて
『声出しちたらアカンで?』という意思を伝える
素直に頷く彼女
今度は手の甲じゃなく、胸に当てた指で、ニット越し、下着越しに乳首を刺激する
うつむく彼女
そして指を離し
今度は手のひらを
スカートの中に忍び込ませる
~続く~
コメント下さった御二方、ありがとうございます。
合間合間の投稿になりますが、のんびりとお付き合い頂ければ嬉しいです
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