通路に出て、ウロウロとメールにあった服装の子を探す
といっても、平日の昼間
店内は、ほとんど客もいない
薄暗い店舗内
足跡の立たないカーペット調の床
こちらも初めての試みだったので、まだ半信半疑のまま、心臓をバクバクさせながら通路を進む
そして、奥の本棚の前
本棚と個室ブースの間、約1メートルほどの隙間しかない通路でしゃがんで本を探している風の女の子を見つける
この時点で心臓はさらにバクバク
メールにあった服装の女の子
『ほんまにおるんや。。』
これが、その時の正直な感想です
単発的になってしまいますが、また後ほど続きを書かせて頂きます
※元投稿はこちら >>