グチョグチョに湿った下着越し
クリの上から濡れたアソコへ、手の甲を這わす
気持ちいい場所に当たった瞬間、思わず吐息を漏らす彼女
快感に耐えようと震える背中
きっと、ずっとその場所に手の甲を触れさせて欲しいと願う彼女に少し意地悪して、手の甲を止めずにゆっくりと動かし続ける
アソコ越しの下着は、手の甲がスムーズに滑らないほど湿っている
絞れば、アソコから垂れたヨダレが滴りそうなほど
周りを警戒しながらも、これを繰り返してると
彼女は自ら膝を開き始め
小声で『もっと触って欲しい』
この言葉だけでも、僕のパンパンになったモノは暴発しそうなほど興奮したのを覚えてる
周囲を警戒する理性をギリギリ保ちながら、しかしさっきより確実に大胆に
スカートの中で、指を立て
下着の横から指を滑り込ませる
不自然な角度なので、思い通りに動かせないけど
それでも彼女がアソコから垂らしたヨダレが指の動きをスムーズにしてくれ
簡単に見つけられるほど勃起したクリを指先で撫でる
下着の圧に負けないように、指を軽く浮かせ
クリの先に、僕の指先が触れるか触れないかの距離感で刺激する
指先をあてて
指先を離して
その度に反応する彼女の背中
抑えきれない吐息
そして唐突に指に力を入れる
勃起したクリの周り、円を描くように指を押し込む
明らかに、そういう行為をしてるいのがバレてしまう声が彼女の口から漏れ、さすがに焦る
少し指を止め
さっきと同じように『声出しちゃダメだよ?』のジェスチャーをすると、頷く彼女
ヌルヌルと濡れた指で、今度はアソコに触れてみる
チャプチャプと音が鳴ってもおかしくないくらい、濡れたアソコ
逆手で窮屈になりながらも、ゆっくり指を沈める
その指を吸い込む力に驚いた
奥へ奥へと吸い込んでくる
そのまま奥へ入り込み、指を止める
そして彼女の顔を見る
小声で、『もっと欲しい?』と聞くと、『欲しい』と即答で返ってくる
さすがに通路でこれ以上は、、、なので、僕の個室ブースへ一緒に帰り、再び2人で楽しみました
ブースに帰ってからの行為は、僕にとって特段非日常なものではなかったので、ここでは割愛します
カノンさん、いつもコメントありがとうございました!
この彼女、ゆうか(仮名)とは、その後付き合うことになり、ナンネではカップル登録。色んなことを2人で体験したので、またその思い出は後日書きますね
長くなりましたが、最後まで読んで頂いた方、ほんとうにありがとうございました
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