彼がちょっと待ってと言いながら、私をベットに寝かせあそこに顔をもっていきクリトリスをコリコリしたりもう入れて欲しくて欲しくて濡れている中に舌が入ってきて、すごく気持ちい。あー、いや~、アーそこそこ感じる、もっともっとと彼にしがみついたら、わかったようでクリトリスを舐めながら乳首をコリコリしてきて、電気が走りました。あー、逝きそう、ダメダメいくー、いくいくー、愛液が溢れ出るのが自分でもわかるくらい(書いていて恥ずかしい)
耳元であやかさんの逝くところ可愛かったと言われしばらく抱きしめられ、気持ちよかったあ。 さあ顔に跨って。えー忘れていると思った。もう観念してというか興味つつ顔の上に。あやかのあそこよく見える、ピンクできれいだよと舌で舐められ恥ずかしい。もう、見ないでと言いながら人生初の顔に跨りオマンコを密着させました。鼻が?クリトリスに当たり気持ちい、少しグラインドさせたら全体が気持ちい、男を征服している!うんぐ、うんぐ言うので腰を上げたら、愛液ジュース美味しくて気持ちいいけど、窒息するかと思った、時々腰を上げてと言われました。知らなかった、そういえばそうですね(笑)
ほんとにあやかはSだなあ、女王様跨ってください。気絶するまで跨ってあげましょうか?。彼は眼を少し泳がせながら、お願い跨って、と子供のように。可愛い
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