コメントありがとうございます。
需要あるようで嬉しいです、冗談で女王様といったんですけど、言葉にすると興奮しました、脱いで待っているようでお待たせしました、風邪ひいてないですか?((笑)
私も触って欲しかったので胸みたいと聞いたら、女王様胸を触らせてください。とお願いされ、ジャージをめくられたらおおーきれい、乳首が凄くたっていると言いながら右胸にキスをし左の乳首を指と指の間に挟みソフトにコリコリしてきました。
見るだけって言ったのに、あ、いや、、だ、、と言葉になりません。じらされて本当はもう入れて欲しい、あそこも直接触って欲しくて腰が勝手に動いてしまう。早く私をいかせてほしい。そのソフトな舌で体中を舐めまわして欲しい、その大きな力で足を開かれクリトリスも舐めて欲しい。もうゲームお終いにしてこのまま抱いて欲しいと思っていら、彼はまたいたずらっ子のような眼をして、オッパイきれいだ、肌も白くて凄い弾力ある、それから乳首もすごくたってる。といってきたので
褒められてうれしいけど途中でやめられて、、。次は彼が王様、下着も脱いで僕の顔に跨ってと言われました! 顔面騎乗位~!?知っているけどしたことはありません。えー、無理無理、ダメ王様の命令は絶対、と珍しく強気。うーん、興味はあったのでえーとかいいながらジャージの下を脱いで、下着で跨ったらダメですか?。あやか女王様に跨って欲しいと言われ、スイッチがはいり、下着も脱いでベットの上に、すごく恥ずかしい!けどこの快感はなに?今まで経験したことのない身震い
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