翌月、約束の日、後ろめたい気持ちもあり、でもBさんとのえっちを期待する気持ちもあり、とりあえずBさんに買ってもらったミニスカートと下着を着けて行きました。寒かったのでパンスト履いてて生脚じゃなかったので少し残念そうにしてるように感じました。
Bさんが初詣行きたいということで初詣に行き、階段で下から覗こうとしたり、腿を触ったり、写真撮ったりして、Bさんは楽しそうにしてました。
そのあと、買い物してからBさんの家に行きました。
家に着いてすぐ、
「これ読んで問題なければサインして」と、A4の紙を渡されました。
「何これ?」
「みかんにAがいて、内緒できてるわけだし、こうしといたら、もしバレたとき強制されたって言えば、全て俺のせいになるから大丈夫。 それにこういうのなんかドキドキするでしょ? 3番目が重要だから」
「わたしのこと考えてくれたんだ、ありがと」
三番目のところをみて
「ご主人様って呼べばいの?」
「そうそう、どう?」
「いいよ、ご主人さまっ。」
「おぉ、いいねぇ」
「なんか、いっぱい書いてあるね」
「本物っぽいでしょ」
「本物がどんなか知らないけど、本物っぽいね。今日はご主人さまと奴隷だね」
「そうだよ、今日からみかんは奴隷。牝豚とかいうやつ。ちゃんとよく読んで、それでOKならサインしてよ」
「はーい」
Bさんのサインは既にしてあって、サインしました。
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