最高のエッチ体験告白

翌朝、
「Aのチンコと俺のどっちがいい？」
「Bさん。Ａさんのも気持ちいいけど、Bさん凄い。まんこバカになっちゃったかも」
「そうかもね」

窓際に連れていかれ、いきなりの立ちバックで、ボタボタと漏らしてしまいました。

そのあとドアまで移動し、朝食に移動する人やチェックアウトする人、清掃の人が通るなか、声を抑えるのが辛かったです。パンパン突かれる音も鳴ってるしバレてたとおもいます。


着替えてチェックアウトする前に
「服着たみかんもかわいいな」
抱き寄せられキス、パンツを脱がされ、スカートを捲りあげられ、バックから挿入。あんなにしたのに突かれながら中で硬く大きくなってくるのがわかりました。
「あんっ、ん、ん、あんなにしたのに、みかんのまんこ、Bさんのでぎゅうぎゅうだよ、」
「みかんのまんこ、いままでで誰よりも一番きもちいいぞ」
嘘でもそんなこと言われたらキュンってなります。
そのまま中だしされ、パンツを履いてチェックアウトしました。
歩いてると、中から出てきてたので、
「Bさんの出てきてパンツ汚れちゃったよ」
「ゴメンゴメン、着替え買いに行ってから、ランチしようか」
下着を買ってもらい履き替えて、ランチして、駅まで送ってもらいました。
ランチの時こんな会話をしました
「Ａにバレるといけないから、これっきりにしようか」
「いままで一番って言ってたのに？」
「そうだよ…　バレるとマズいでしょ？」
「そうだけど…」
「そうだけどなに？」
「また、会おうよ…」
「会うだけ？」
「バレないようにするから、またして下さい」
「ごはん？　何を？　ちゃんと言わないと」
「もう…　また、いっぱいエッチしてください。　これでい？」
「わかった。毎回ホテルもあれだから、次からは俺ん家だけどいい？」
「うん、わかった…」
言わされてしまったような気もしますが、1月も会う約束をしてしまいました。



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