翌朝、「昨日のこと覚えてるよね?」
「ご主人さまの性奴隷になりました」
「そのあとのこと」
「?」とぼけました
昨夜の動画を見せられ、
「言い逃れできないよ。罰を与えないといけないね」
「…ごめんなさい、ご主人さま。」
「お腹空いたから先に朝ごはんにしようか」
リモコンバイブを渡され、つけたまま朝食を作るよう言われました。朝食といっても昨夜のお鍋で雑炊です。
バイブを挿入してすぐにスイッチをいれられ、「手を止めたらだめだよ」と言われました。簡単な料理なのでなんとか朝食ができ、食べるときはスイッチを切ってくれ、食べ終えて暫くしてから、
「おしおきの時間だよ」
「はい、ご主人さま。」
また動画を撮りました
バイブは挿さったまま全裸で、
「今日は奴隷になって2日目です。昨夜ご主人さまの命令を達成できなかったので、これからおしおきをしていただきます。」
お尻をつき出すよう言われました。バイブのスイッチを入れられ、
そしてお尻を思いっきり叩かれました。
「痛っ…」合計30回ほど叩かれました。
痛いのと気持ちいいのとでおかしくなりそうでした。
「痛い?気持ちいい?」
「痛いです、気持ちいいです」
「痛いのが気持ちいいんだね?」
「そうじゃなくて…」
そして、叩く手も痛くなってきたのか手が止まり、リモコンバイブも抜かれ、ほっとしました。
さっきまでとは別のバイブが突き刺さり、また、何度か叩かれました。
「頑張って耐えたご褒美をあげなきゃな」
バイブが抜かれ、ご主人さまのが挿ってきました。
最後に正常位で奥にいっぱい出していただきました。
そのあとそのまま眠ってしまい、15時頃起こされました。
「起きて。そろそろ用意しないと遅くなるよ。食べて帰るでしょ?」
「うん。シャワー浴びてくる。」
シャワー浴びて身支度整えて、ごはんを食べて帰りました。
1月末と2月のスケジュールを押さえられ、1月と2月はほぼ二週間毎にご主人さまの家に行くことになりました。
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