動画を撮ったあと、Bさんは置いてあった私のスマホを手にとり、「パスワードは?」
「秘密」
「早く教えて」
「ヤダ、何するの?」
「逆らわない。ルール破った罰」
両乳首を思いっきり摘ままれました
「痛ーーいっ!」
「ごめんね、でもルール破ったみかんが悪いんだよ。プレイじゃなくて、本当に俺の奴隷になったこと自覚しないとダメだよ。」
言葉がでませんでした。優しかったBさんにこんな一面があるなんて。
「だって…」
「痛ーーいっ!!」
また思いっきり摘ままれ、ちぎれるんじゃないかと思いました
「ごめんなさい。ご主人さま。パスワードは○○○○です」凄く怖かったです、サインしたことを後悔しました。
「ごめんね、早く言わないからだよ」
ロックを解除して、何かしてました
「何してるんですか?」
「さっきの動画を入れておいたよ」
たしかに、先ほどの動画が何本か入ってました。
「そろそろ調教部屋に行こうか」
「えっ?調教部屋ですか?」痛い思いをしたあとなので、ビクッとしました。
「大丈夫、寝室だよ。みかんが望んでることを実現するところ」
「はい、ご主人さま」
恐る恐る寝室に入り、ジンジンする乳首を優しく優しく愛撫してくれて、凄く感じてしまいました。おかしくなるくらいクンニしてもらい何度もイカされました。
「ご主人さま、またイキそう、あっ、あっ、」
その後ご主人さまのをフェラし、この時からまた動画を撮っていました
「早く欲しいです」
「どうしてほしいの?ちゃんと言ってごらん」
「ご主人さまのチンポを、この淫乱な奴隷みかんのまんこに挿入れて下さい。」
「挿れるだけでいいんだね?」
「淫乱な奴隷のまんこをご主人さまのチンポで犯して下さい。お願いします」
「じゃぁ、四つん這いになれ、挿れるぞ」
「あぁぁ… んんん… あっ、あっ、……」
奥まで届き
「これからが本場だぞ。」
「はい、ご主人さま」
バック・寝バックで、ゆっくりと、時には激しく突かれ、奥をコリコリと攻められ、何度もイッてしまいました
「出すぞ!」奥をゴリゴリしながら、ドクドクと出していただきました。 そのまま騎乗位の体制にさせられ、動くよう言われました。
「その体制でイカせてくれ」
「はい、ご主人さま」
一生懸命腰を振りました。途中からご主人さまをイカすことより自分の快楽に走ってしまって、何度も何度もイッたのは覚えています
「もう許して下さい、ご主人さま」
「まだイカせてもらってないから、あとで罰を与えるけど、いいんだね?」
「はい。だから…もう許して…」
ご主人さまの上に崩れ落ち、正常位で何度も突かれ、何度もイッていました。
※元投稿はこちら >>