そのうち酒が切れ恵美子がチャリで買い出しに行くーと出かけて行った
なんか二人で気まずいなぁと思っているとまりちゃんが口火を切ってきた
「・・・2人ってえっちしてるんだよね?」
「うん」
「えみちゃんに聞いたんだよ」
「でもえみちゃん結婚するでしょ?そしたらどうするの?」
「そしたら今の関係は終わらせないとね、友達としてはつきあいたいけどさ」
この時彼氏は都市伝説ではないんだなと思ったw
「そうか・・・なんか大人だなぁ」
「あたしが経験したことないことみんなどんどんしてっちゃう」
「あのさっきの処女の話ホント?」
「ホントだよ保険の授業で性教育あるじゃん?あれでなんか怖くなったんだよね」
「お父さんのおチンチンもそんなふうになってお母さんのあそこに・・・男の人ってみんなこうなるの?世の中の男女みんなこんなことしてるの?みんなそんなことしたこともないような顔してるけどしてるんだ。なんて考えたらなんか怖くなったんだよね」
こう苦笑いしながら話してくれた
でもまだ未経験な事もあるし、そろそろ処女だということにも焦りを感じてきてる
そして恵美子がまりちゃんに俺たちの事を話すのを聞いて最近えっちに興味が湧いてきたとも話してくれた
まりちゃんはかわいいからすぐ相手は見つかると思うと話すと
なんかよく知らない相手は怖いと言う
更に職場や大学の同級生に処女だとバレたくないらしい
「君は高校時代のこと知ってるし(あのーろくに話もしてませんよね?よく知らない相手じゃないですか?)えみちゃんにいろいろ聞いて優しそうだから言うね」(まさか初体験の相手!?)
「大きくなったあそこってどんなだか見せてほしい」
正直ちょっとズッコケたが凄くうろたえたもしててあわあわしてしまった
あわあわしながら「あれ?恵美子がえらい遅いな?」と思った
そしてそうかこういう仕掛けがあったのかこの状況は示し合わせてたんだなとも思い
同時にうまくすれば処女を抱けるかもという感情もむくむくと湧いてきた
そうなると話は早い、ズボンを脱ぎもう昂っていた俺のモノを彼女の前に晒した
キャッと驚くまりちゃん
そしてしばらくまじまじと眺めていたので
「触っていいよ?」と伝えると戸惑い最初はどうしよ?って感じだったが
そのうちツンツンしたりしてきて
「硬いね」とか「痛くないの?」なんて聞いてきた
そのうちどういうふうにしたら気持ちいい?と聞くので
こういうふうにオナニーするんだと少しやってみせた
そうすると真似してまりちゃんはシコシコし始めた
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