少し板が荒れてしまいましたね。私は文才も無く素人のメモ程度しか書けませんが実際にあった事を思い出しながらなるべくリアルに表現できるように努めています。こんな事を一生懸命やるなら真面目に仕事しろと言われたらその通りです。そうすれば女部長のヒステリーも少しは減ると思いますが、そんな私でも仕事が終われば女部長と対等、寧ろ立場が逆転することもあるのです。未だに信じられませんが。そんな出来事でした。
あまり荒れてしまうと現在進行形まで書けるかわかりませんがとりあえずつづきを書きます。
「もっと、もっと突いて!」
私の首に両腕を絡ませ女部長は耳元で言いました。
懇願するというよりもまだ少し上から目線で発しており、普段は澄ましたヒステリックな女部長をめちゃくちゃに犯したい衝動に駆られました。
でももう既に私のギンギンに固い肉棒を女部長の分厚く盛り上がった肉壁を擦り上げているせいで、口調とは裏腹に秘部はだらしなくビショビショに溢れ出していました。
そんな女部長を上から突き刺し激しく腰を打ち付けるたびに
「あーーもっと、もっと、おかしくなっちゃうー」
と叫び、上から見下ろしている私からすればもうすでに十分おかしくなっていますよって思いながらさらに激しく突きました。
そして深く奥まで突き刺しそのまま私のギンギンに固い肉棒の先で奥の肉壁を押し込むとまたビクンビクンと痙攣をし
「お願いだから動かさないで…」
私ははそんな懇願もお構いなしに痙攣が落ち着いたら奥深くまで何度も突き刺し最深部でキープしまたビクンビクンと痙攣を起こしを何度も繰り返し、ついに
「お願いだから、なんでも言う事聞くから…お願いだからもう許して、もう壊れちゃう…」
と普段の女部長からは想像できない言葉を言わせました。私はその言葉だけで、仕事中とのギャップだけで物凄く興奮し逝ってしまいそうになりましたが、こんなにやらしい女には今まで出会った事もないし今後このようなドスケベに出会える事はないと思い、まだまだ楽しみたいと必死に逝くのを我慢しました。
なんでも言うこと聞くなら私はもう一度、私の上で、私のギンギンに固い肉棒の上で乱れ狂い、普段は澄ました顔した女部長をグチャグチャの表情で快楽に溺れる姿をもう一度見たいと思い、深く突き刺したまま女部長を抱き起こし、対面座位から騎乗位にしました。途中抱き起こし対面座位になった時に女部長は私に強く抱きつきそんな女らしい一面を愛おしく思い優しくキスをしてしまいましたが、そんな私の気持ちに反して女部長は私を押し倒してきました。
そして私に跨り自ら開脚し、ビショビショの秘部を丸出しにしながら激しく腰を動かし始めました。
私の腰を両手でしっかり掴み自らの両肘で膝を開脚し、
「あーー最高に気持ちいいーーー」
と叫びながら激しく腰を動かし私のギンギンに固い肉棒を自ら盛り上った上壁に強く激しく擦り付け始めました。
「あーーもうだめ」
「いく、いく、逝っちゃうー」
同時にジョバジョバと液体を拭き出し、また私のお尻の下に大量の水溜まりができるのがわかりました。
でも今回は私は更に休む事なく女部長の両膝を掴み更に開脚し、そのまま突き上げを継続しました。
「お願い、お願い、もうダメ」
既にビショビショになり赤く腫れ上がった肉厚に向けて何度何度も出し入れし、また再びいやらしい内部が盛り上がってくるのがわかりました。構わずそのまま突き上げ続けると
「あーーもう本当にダメ、最高に気持ちいいーー
また逝っちゃうーー」
またまたジョバジョバと液体を拭き出しました。
私はたまらず
「本当にエロい女だな、普段は澄ました顔して仕事しているのに最高にエロい女だな」
「他の社員にも見せてやりたいよ、普段は澄ましてクールぶっているのにこんなにドスケベで変態なんだって」
「ごめんなさい、言わないで…」
「じゃあなんだ、これは?」
私は依然として女部長の両膝をおもっきり開脚させ下から激しく突き上げ続けました。
「ごめんなさい、私漏らしちゃうんです、気持ちよくなり過ぎて、逝きすぎちゃうと漏らしちゃうんです、ごめんなさい、あーーーーー また逝くーー」
と叫び逝くと同時に今まで以上に大量に漏らし始めました。私は相変わらず構わずギンギンに固い肉棒を擦り突き上げていましたが、その最中もジョバジョバと液体を漏らし続け止まる気配がないほど放出しだしました。ヒステリックな女部長、私に苛立ちをぶつける女部長、澄ました顔した女部長、それが今は私の上で大量に漏らし逝き狂い、クールな顔も汗と涎でグシャグシャになり、快楽に溺れだらしない格好をしている女部長に最高に欲情し我慢の限界でした。
「本当にやらしい女だなー、もう我慢できない!」
「きて、きて、生で出して!生でザーメン出して」
「なんて言ったの、ちゃんと言って」
「お願いします、私に生のザーメンください、あーーーもうダメほんとだめ、ちょうだい、いくーー」
「出すぞー、いいなー」
「きて、きて、いくーーー」
私は激しく女部長の中に、大量に吐き出しました。
女部長は気を失うように私に倒れ込み、身体を何度もビクンビクンと痙攣させながら私に全体重を預けました。
呼吸を整えながら私の上でぐったりとした女部長を腕枕をするように少し横にずらし、私の腕に包まれている女部長の顔を見ていると物凄く愛しくなり、優しくキスをし抱きしめながらそのまま眠りにつきました。
翌朝、昨晩の激しさから寝落ちしてしまった事に気付き飛び起きた時には、そこにはもう女部長の姿はありませんでした。
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