更新の頻度が遅くて申し訳ありません。
昼間はヒステリック女部長の元で罵られ職務に励んでおりますので気長に読んでいただけたら幸いです。因みにこれは12月30日の夜の出来事なので、今後1月2日と現在進行形の話なので本当に気長にお待ちください。申し訳ありません。
つづきです。
「思いっきり抱いて!朝まで何回も!勝手に逝ったら許さないから!」
小悪魔というよりもデビルの様な口調で、
上目遣いでニヤリと笑い、獲物のである私を見つめました。
私はあまりの迫力に「ちょ、ちょっと待ってください」とビビってしまいました。女部長はそんな下半身丸出しの私に構わず
「いいから来い!」
と私伝いに立ち上がりヘッドロック状態でベッドに連れて行かれました。そのままもつれる様に2人ともベッドに倒れ込み私の上に女部長が跨ぐような体制になってしまいました。
女部長「そんなに我慢できなかったのか?私とやりたくてやりたくて仕方ないのか?」
私は完全にビビってしまい何も答えられずにいると
女部長「仕事中も呑んでいる時もずっとやらしい事考えているんだろ」と手で私の未だギンギンになった竿をしごきながら続け様に
女部長「今すぐ私のグチョグチョになったまんこにぶち込みたいんだろ?ん?どっち?」
後日確認してわかった事ですが、女部長はホテルの前で抱き抱えながら女部長とやりたくて我慢の限界で、鞄を投げ「もう限界です、少し休んでいきましょう」とホテルに誘われたと勘違いしていたのです。本当は抱き抱えて歩くのがもう限界でわざとではなく鞄を落としてしまったのですが、女部長には私がやりたくてやりたくて我慢の限界だと聞こえていたのです。だからすんなり不思議な感じでホテルに入れたのと、女部長が急に痴女のように積極的になったのです。
話を戻します。
上弦の六の鬼のような笑、勢いで私のガチガチになった竿の上に跨り、完全に上まで捲り上がったスカートからはみ出るように盛り上がったビショビショのTバックの狭いクロッチ部分を擦り付け
「あーきっもちいー」
と女部長は完全にスイッチが入ってしまいました。
私も片手でしごかれながらストッキングを脱いでいる事には気付いていましたが、普段ヒステリックでいつも私にパワハラ紛いの事しかしない、しかも社外の人には澄まして、マスコミ対応時の蓮舫さんのような全くスキがない女部長が、私に跨り、普段ビシッとしたスーツのスカートを捲り上げ、ヒステリック女部長からは想像もしなかったやらしい黒のTバックを丸出しにして、両サイドのお尻にはそのやらしいTバックの紐がお尻の肉を食い込み、Tバックの小さなクロッチ越しにも大洪水になっている女部長を必死に首だけ起こし見ていたらどうにも我慢出来ず、ついに私も下から
女部長の両膝を持ち上げM字開脚の状態にし、ビショビショに濡れたやらしいTバックのクロッチ部分をずらし、今までのパワハラの鬱憤を晴らすかの様に一気にガチガチの肉棒を女部長のグチョグチョのまんこに突き刺しました。
「あーーーー」
喘ぎ声というより叫び声の様な声と同時に私は女部長の両膝をさらに広げ、全開に股を広げ、普段は澄ました顔した女部長が快楽に溺れグチャグチャの顔をしている事に異常に興奮し、下から両手で更に女部長の両膝を広げながら下から激しくガチガチの肉棒をビショビショになった女部長のやらしいまんこの上壁を激しく擦り上げ、突き上げ、まるで快楽の欲望しか考えられない、動物のような後尾でした。
私は本能のまま女部長を突き上げ続けると
「あっ、もうダメ、本当にダメ!」
「お願いだから、もうやめて、お願いします」
日中のパワハラ女部長からは想像できないか弱い声で私に懇願しているのです。そんな普段とのギャップに私は激しく興奮してお構いなしに激しく下から全開丸見えのグショグショまんこを擦り上げました。
すると汗と涎で顔もグチャグチャにしながら
「お願い!もうダメーーー」
と叫びながらジョバジョバと止まらないほど結合部から激しく液体を吹き出したのです。
その間も私のピストンは止めず継続して突き上げ、女部長からの吹き出しは止まらず
「あーーーーーー」
「お願い、もうダメ…」
「だからもうやめてって言ったのに…」
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