つづきの報告が遅くなってしまい申し訳ありません。
私も女部長もコロナウィルスに感染した訳ではありませんが、周りでこれで3人目の陽性者が出ていますのでいつ罹ってもおかしくない状況です。しかも昨日も一昨日もコロナ対応で仕事でしたので休みが無い状態です。でも相変わらずこの土日も私と女部長との2人で対応でした笑
大変な世の中ですが皆さんも気をつけていただきたいのと無事乗り越えられますよう心から願います。早く落ち着いて、季節も暖かくなって色々楽しめるような世の中になっていることを祈ります。
そんな状況ですが、つづきを報告できる時にしますので気長に宜しくお願い致します。
つづきです。
女部長は上半身を仰け反らせ硬直したかと思えば次の瞬間、シャー、シャーとやらしい液体を噴き出しビクンビクンと痙攣するかのようにやらしいお尻と腰をひくつかせていました。
「もうだめです、壊れちゃいます、腰が言う事ききません、あんっ、あん、もうだめ、止まらない、何でも言うことききますからご主人さまお願いします、ください、私の中に熱いのください、熱いザーメンください、あーだめ、また出ちゃう、もう壊れちゃうよ…、あーーー…」
私は動かずただギンギンに固い肉棒を女部長の肉厚に盛り上がった秘部に突き刺し押し当てていただけでしたが、女部長は私の上でビクンビクンと跳ねるように痙攣しその度に何度もブシャーブシャーとやらしい液体を吹き散らかしていました。
「もう許してください、何でもしますから…」
許すも何も私は動かずに突き刺しているだけなので勝手に逝って勝手に漏らしているとしか思えませんでした。そんな女部長を下から見ているともっと虐めたい気持ちと女部長が過去に経験した以上の事をしたくなりました。
「本当にやらしい女だね、こんなに何回も勝手に逝って、おまけにこんなにベッドをビショ濡れにして、絶対にホテルの人にバレたら怒られるね、どうするの?」
「ごめんなさい、そんな事言わないで…」
「ホテルの人に謝らないとね、今からフロントに電話するから喋ってね」
「ごめんなさい、許してください…」
私は謝らせる気はなかったのですが、ホテルの人と電話で話している最中に下から突き上げたい衝動にかられ、
「謝らなくていいから、喉乾いたから飲み物頼んで、それなら出来るよね、わかった?」
「……」
女部長は無言でしたが私はフロントへの内線9番を押して受話器を女部長に渡しました。女部長が受話器を受け取った瞬間もうこの時点で私は興奮し、受話器を耳にあてる前に下から女部長を突き上げ始めました。
「あんっ、ダメ、待って、あんっ、あんっ」
「ほら、早くしないと無言電話だと思われて部屋に来ちゃうよ、ほら早く」
と意地悪に下から突き上げながらも女部長に電話で返答するように促しました。
「はい、注文お願いします、はい、んー、ん、
はい、はぁはぁはぁ…」
向こうには絶対にバレていると思いますが、女部長は必死に耐えている姿を見ると何とかして喘ぎ声を上げさせようと、喋っているタイミングに合わせて強く突き上げました。
「アイスコーヒーを2つお願いん、しま、す、」
「はい、あっ、はい、あっ、あっ、おね、お願い、あんっ、しますっ」
女部長は急いで受話器を切ろうと私に乗り掛かりながら必死に手を電話機に伸ばしました。その時、私の顔にやらしく立った乳首が近づき、私は強く吸い、やらしくヌルヌルになった女部長のやらしいお尻を両手で逃げられないようにガッチリ掴み、更に激しく奥まで突き上げました。
「あんっ、だめ、そんな奥まで突いたらダメっ、あんっ、あんっあーー気持ちいいっ」
受話器を切れたのかギリギリまだ繋がっていたのかわかりませんがお尻をがっちり掴み下から深く激しく奥へ突き上げました。
「あんっ、あんっ、ごめんなさい、いじわるしないでください、あんっ、あーーー、でも最高にきもちいいー」
と受話器を切ってからは女部長もさっきまでのやらしい反応に戻り、やらしい表情とやらしい腰つきで変態そのものです。そんな最高にやらしい女部長に私は更に興奮し、そのまま起き上がり対面座位の体勢になりました。
女部長は私の首に両手を回し、下半身は両膝をパックリあけ自ら腰を上下に動かし始めました。
「自分から腰を振って本当にやらしい女だな」
「あんっ、あん、だってこれ、凄く固くてきもちの、あたるの、ここ、ここ、もっと突いて、やめないで、これ、最高に気持ちいいのっ、あーー、ほんと最高にいいの、あーーまた逝きそう、もっと、もっとこれ、突いてーーー」
勝手にまた上で腰振って、勝手にまた絶頂を迎えようとしている女部長にまたいじわるをしたくなりブシャブシャと音をたてている結合部から一度抜きました。
「なんで、なんで、お願い、早くまた挿れさせてください…」
そんな懇願する女部長の声には耳を傾けず、私は女部長の手を引っ張りそのまま無言で玄関まで連れて行きました。玄関の扉に両手をつかせ、やらしくくびれた腰を両手で掴み、やらしく赤く、ビチョビチョに濡れ光っているお尻を突き出させ、立ったまま後ろから一気にまだカチカチに固い肉棒をズブりと突き刺しました。
「あーーーー、だめ、だめ、ダメなのーーー」
私はそんな女部長の言葉は無視して後ろから激しく出し入れを始めました。
「あー、だめだめ、あんっ、あんっ、あんっ、気持ちいい、もっと突いて、気持ちいいからもっともっと、もっと突いて!」
「突いてじゃないでしょ、なんて言うの!」
「お願いします、私のやらしいマンコを後ろから犯してください、あんっ、そう、それ、あんっ、あんっ」
「ほんとやらしい女だな、ぜんぶ外に丸聞こえだよ、ほら、その内ホテルの人が飲み物持ってくるよ、ほら、聞こえちゃうよ」
「あーー、最高に気持ちいいです、もっともっとしてください、あーーー、だめまた逝きそう、あーーーー」
その瞬間私は急いで抜き、女部長はその場でシャーッと大量にまた漏らし出しました。
「お願いです、いじわるしないでください、早く早くまた挿れてください、ご主人さまお願いします、私のやらしいマンコにぶち込んでください!」
「またこんなに漏らして、最高にやらしい女だなー、ほら、ケツを突き出せ」
両手で再度腰を持ち上げ、ペシんペシんと平手でやらしく突き出したお尻を叩き、
「あんっ、あんっ、もっと叩いてください、早くぶち込んでください、お願いです」
「本当ド変態だな、ほら、突っ込んでやるよ、あー、やらしいな、全部丸見えだよ、ヒクヒクしているアナルも丸見えだよ」
「あーーー、もうだめ、お願いします、早く早くご主人さまの熱いドロっとしたザーメンをください、生で中出ししてください、お願いします、あーーー、だめ、だめ、早くください!」
私は女部長の想像以上のやらしい言葉に我慢の限界を迎え、そのまま玄関に女部長の両手を付かせ突き出したやらしいお尻にパンパン激しく腰を振り、熱り立つ肉棒を激しく打ちつけました。
「あんっ、あんっ、もうだめ、いく、いく、いくぅーーーーー」
同時に私もカチカチに固くなった肉棒からドクンドクンと波をうち、ドピュっ、ドピュっと女部長の中に放出しました。その時です、
「ピンポーン」
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