つづきが遅くなってしまい申し訳ありません。
予想以上にコロナウィルスの危険性が迫っておりまして、第五波の時よりも想像以上です。皆さまも気をつけてください。私も部長も今のところ大丈夫ですがすぐそばで陽性者が複数人出てしまい昨日も今日も仕事でした。そんな休みなしの状態なのともういつ誰がかかってもおかしくない状態なので今後もつづきが遅くなってしまう事もあるかも知れませんが気長にお付き合いしていただけると幸いです。ちなみに昨日も今日も女部長と仕事でした笑
つづきです。
「お願い…もっと突いてください…」
そこにはヒステリックな女部長の姿はなく、逆に愛おしさとこんなにやらしい女になった過去に激しい嫉妬心が芽生えました。
つい数日前まで女として性の対象にも捉えていなかった女部長が、いつもビシっとスーツで武装しキリッとした表情で隙がなかった女部長が
今は私の上で全体重を預け腰をヒクヒクしながら、下から爪を立て私が掴み広げた引き締まった肉感的なお尻からはギンギンに固くなった肉棒をヌチャヌチャと出し入れされ、動きに合わせて快楽に溺れ口を半開きにしながら感じている女部長。
「最高に気持ちいいの、何で逝ったばかりなのにこんなに硬いの、もっとして、お願いだから止めないでそのままずっと突いて、何度も何度も思いっきり逝かせて」
「そんなにしたいのですか、人の上でたくさん漏らしておきながまだそんなみっともない姿を見せたいのですか」
「ごめんなさい、そんな事言わないで、お願いだからもっとしてください…」
そこまでしても突いて欲しいという女部長に激しく興奮したと共に先程芽生えた嫉妬心にも火が付き、私は両手で女部長の肩を押し上半身を起こし再度両膝を掴み広げ全開に開脚した騎乗位の体制にしました。
赤く充血しきった秘部と先程大量に放出したザーメンと女部長のやらしい液体が混ざり白く泡立った液体をまとわりつかせながらパックリ広がった女部長の秘部から出し入れされる肉棒が丸見えです。
「やらしい液体だしてグチョグチョのまんこが丸見えですよ、ほんとやらしいですね」
「最高に気持ちいい、パックリ咥え込んでやらしいです」
「今日もやられる事想像しながら出社したのですか」
「そう、したくてしたくてしょうがなかったの…」
「本当に変態ですね、いつからそんなに変態なんですか、ずっと隠していたのですか」
「ちがうの、ほんと違うの、あんっ、」
何が違うのかは私にはよくわかりませんが、そんな姿に興奮し更に下から擦り付けるように激しく突き上げました。
「本当だめ、もうダメなの…」
「あーーーー、いく、いくっ」
また同時に仰け反るように腰を伸ばし腰をヒクヒクしながら逝ったかと思うと動きに合わせてブシャブシャとやらしい液体が溢れ出してきました。
私は構わず両膝の裏に手をあて女部長を持ち上げるように更に激しく動かしながら
「本当にやらしい身体していますね、もっと狂ったようにおかしくしたいですね」
「あーもうだめ、あーーー、壊れちゃう」
「もう十分壊れてますよ、いつからこんなやらしい身体しているのですか、前の旦那に調教されたのですか、それとも別の男に調教されたのですか」
「違うの、違うの、本当はこんなんじゃないの…」
「何が違うのですか、こんなにたくさん漏らして、よく言いますね」
「ごめんなさい、本当にこんなんじゃないの…
」
「じゃあ何でこんなにビショビショになっているの」
「本当にごめんなさい、言わないで…」
「じゃあやめていい?」
「ごめんなさい、お願いです、何でも言うこときくからやめないでください」
そんなやり取りの最中も上から私の腰を掴み、私が開脚するのと同じように自らの両肘で開脚し、自分で気持ちいい所に当たるように激しく腰を振り続けていました。
「なら、なんだよこのやらしく吹き散らかした液体は」
「ごめんなさい、わたし最近おもちゃ使うと少しだけ出ちゃっていたの…でもこんなに出ちゃったのは初めてなの…」
「おもちゃなんて使っているのか」
「はい、ごめんなさい…」
普段の女部長からは想像できない言葉に私は更に興奮し激しく下から突き上げながら
「いつも使っているのか」
「本当ごめんなさい…」
「違う、聞いているの」
「時々です…」
「正直にこたえろ」
「ごめんなさい、ほんとなの…」
「じゃあ何を使っているんだ、ローターか」
「ちがいます…大きくて動くバイブです…激しく出し入れすると出ちゃうんです…」
相変わらず想像以上の言葉に私の興奮は最大限になり
「なんでそんな物知ってるの、どこの誰に教わったの、言いなさい」
「昔付き合っていた人に教えてもらいました、たくさんえっちしました、外でもしました、たくさん中出しもされました、バックからお尻を叩かれてたくさん突かれました、アナルにも入れてもらいました、全部生で中出しされていました、あーーーーもうだめ、いく、いく、いくかーーーーー」
激しく腰をビクンビクンと痙攣させながら何度も逝き、ビクンとした衝撃でカチカチに固くなった肉棒が反り返る反動でビショビショになった女部長の密壺から抜けてしまい、同時にシャーっと大量のやらしい液体を放出しました。
「お願い、挿れて、だめ、だめなの、蓋して」
女部長はまだまだ固くギンギンの肉棒を掴み自らビショビショになった秘部にぶち込みました。
「あーーーーーーー」
カチカチに固い肉棒の先に再度ビクンビクンと痙攣して逝ってしまっている女部長を感じながら、
女部長の衝撃的な告白とともに私はもっともっとこの最高にやらしい女部長を犯してやりたい気持ちになりました。
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