つづきが遅くなり申し訳ありません。
私の書き込みが遅くなってしまったために荒れてしまってすみません。以前も書かせていただきましたが賛否両論あるのは仕方ないと思います。ただ現在異性の上司との人間関係で苦しんでいる方の癒しになれたら幸いです。
今回つづきが遅くなってしまったのも職場があるビルでコロナウィルス陽性者が複数名でてしまい、消毒業者対応やお客様対応やこれからの勤務対策だの激務だったのですみません。もちろん殆ど女部長と2人でいたケースが多かったので大変な部分もありますが以前と比べると雲泥の差です。こんな事もあるので現状に諦めないでください。でもまたいつ元に戻ってしまうかの恐怖もありますが笑
つづきです。
抱き抱えるように女部長を起こしそのまま扉を開けました。
禁断の扉であったのか、もう既に開いてしまっていたのか、今となってはわかりませんが
この日を境に仕事に行く気持ちが楽になったのと仕事以外の時間では立場が逆転したのは明らかでした。
玄関からベッドルームに向かう途中、階段を登った時よりも抱き抱えたせいでスカートが更に捲れ上がり、ヒールからスラリと伸びる脚と美肌で叩きたくなるような白いお尻が丸出しになっている姿が鏡に写っている事に気付きましま。
私は部屋に入らず鏡の前で女部長を抱き抱えながら立ち止まり、更にスカートを捲り上げ後ろから抱き抱えるように耳元で
「こんなにやらしい格好して、部下にいじめられて、普段はあんなに強気なのに立っているのがやっとですね」
「ごめんなさい…もうダメなの…」
鏡に向かって見せつけるように女部長の片足を上げ、後ろからやらしくテカテカに光った肉厚なヒダヒダの間に手を伸ばしました。やらしく光った肉厚な秘部はテカテカに光り、奥はビショビショに濡れていることを確認し今すぐこのまま後ろからケツを突き出させ激しく突きたい衝動にかられましたが鏡に映る女部長のやらしさと普段のヒステリックな女部長とのギャップにやられもっとこのやらしい女部長を見たい、仕事中はビシっとスーツを着こなし隙の無いキリッとした女部長をだらしなく快楽で顔が崩れだらしなくやらしい液体を吹き散らす最高にやらしい女部長を見たい。
私は中指をコリコリになったクリトリスにあて撫で回すようにその感触に集中しました。
「あんっダメ、もうダメなの…」
その言葉と同時に女部長の身体がビクンビクンと痙攣を起こすかのように感じ、鏡に映る表情はだらしなく口は半開きになり涎を垂らし目は虚ろな表情で快楽に浸っています。普段の女部長ではなく完全に女としての喜びと性の虜になっている姿を見て、私は更にいじめたくなりました。
そのまま右手の中指と薬指をビショビショに濡れた蜜壺に挿入し肉厚な下腹部の裏側あたりを刺激しました。
「あんっ、ダメ、出ちゃう、出ちゃうのー」
ビショビショになった秘部の中ではやらしく吸い付くような感覚から肉厚な果肉が盛り上がり、やらしい液体をたっぷり含み今にも割れて溢れ出しそうな感触でした。
私は鏡越しに女部長が絶頂を迎える姿が見たく鏡に映る女部長の眼をしっかり見ながら言いました。
「部下にいじめられているなんてどんだけ変態なんですか、自分から片足上げて丸見えですよ」
「ごめんなさい、もう言わないで…」
ジャケットの下のワイシャツははだけ肩からはやらしく黒いブラジャーの紐が見え、胸の谷間までボタンは外れ、スカートは捲れ上がりやらしく盛り上がり、ビショビショに光り充血した秘部からはやらしい液体が溢れ出しました。
中指と薬指を動かしていましたがやらしい液体が溢れ出始めると私は完全に指を抜きました。
シャーーー
抜いて数秒後には止まらないほど漏らし出しました。
「あーあ、出ちゃいましたね」
「ごめんなさい、お願いだから蓋して、もうダメなの」
止まらない液体と同時に女部長は激しくキスをし出しました。そしてその最中も私のカチカチに固くなった肉棒を探してベルトとファスナーを下ろし始めてしました。
「お願い、もう止まらないからベッドでして、上からでも下からでもいいから今すぐ挿れて」
そのままベッドに連れていかれ私は寝ながらジャケットとネクタイとワイシャツを脱ぎ捨てました。女部長もその際着ていた物全てベッドの下に脱ぎ捨て、私が全裸なった途端跨り固くカチカチになった肉棒の上に腰を下ろしました。
「あー気持ちいい」
奥深くまで腰を下ろした瞬間、激しく奥深くまで突き刺し、両手で女部長の膝を広げ更に奥まで突き刺しました。
「ダメーー、そんなに広げないでー
また出ちゃうからー」
私は女部長に上に乗られても主導権は渡すつもりはありませんでした。
赤く充血した肉厚な秘部を丸出しにさせ、更に激しく突き上げ擦り上げました。
先のカリの傘の部分を引っ掛けるように激しく擦り上げるとまた肉厚な秘部が盛り上がり漏らしそうな感覚がわかりました。
「感じ過ぎちゃうとどうなるんでしたっけ」
「あーー、気持ちいい」
「どうなるか自分の口から言わないとやめちゃいますよ」
「ごめんなさい、もっと突いて下さい、カリの広がった所でもっと擦って下さい」
私も更に激しく擦り上げ、
「言わないと本当に抜きますよ」
「ごめんなさい、私逝き過ぎちゃうと漏らしちゃうんです」
「だらしない女だなー、普段は厳しい顔してキリッとしているのに部下の上で漏らしちゃうのか?」
「あんっ、もうダメ、いく、いくーー」
女部長は私の上で背中を反らしながら何度もビクンビクンと身体を痙攣させ逝ってしまいました。
が、私は容赦なく更に開脚固定しそのまま激しく下から擦り上げました。
「誰が勝手に逝っていいって言ったの?」
「もうダメ、ほんとダメなんです、ちょっと待って、お願いです、もうやめて、あーーー
ほんと最高に気持ちいいっーーーー」
私は女部長のビショビショになった秘部の感触と溢れ出しそうな肉厚な果肉の盛り上がりを感じながら漏らす瞬間の内部に神経を研ぎ澄ませていました。押し寄せてくる波のように肉厚な奥の果肉が盛り上がり同時に決壊したかのようにやらしい液体を噴き出し、また再びすぐにジュワッと盛り上がりビシャビシャと噴き出し、
「あーあ、こんなに漏らしちゃって、ほんとやらしいですねー」
「あーごめんなさい、最高に気持ちいいっ、もっと突いて、もっと擦りつけるように激しく突いて」
汗と涎とでグチャグチャの顔しながら普段とはまったく違う快楽に溺れエロの塊のような女部長の表情に私も凄く感じてしまい、違う事に思考を持っていかないと我慢できない状況でした。
「本当にやらしい女だなー、気持ちよくて漏らしちゃうなんてなー、しかも部下の上で、みんなに見せてやりたいよー、こいつ本当は気持ち良過ぎて逝っちゃうと漏らしちゃうんだぜって言いたいよっ」
「ごめんなさい、そんな事言わないでください、何でもするから、やめないで、もっとしてっ」
「ほんと変態だよなー」
「あーーまたいくっ、そうなんです、私変だなんです、気持ちよくなり過ぎると漏らしちゃう変態なんです、生のザーメンが大好きな変態なんです、ゴムなんかつけないで生で温かいのを感じたい変態なんです、あーーーもうダメーー
いくっいくっいくーーーー」
私は予想以上の変態な言葉に興奮し
「もうダメ、我慢できねー、いくよっ、出すぞー」
「きて、出して、出して、私の中に出してーーー」
やらしくビショビショになった女部長の中にドクンドクンと大量の精子を放出しました。
そのまま女部長は私に倒れ込み、私は強く女部長を抱きしめました。
大量に放出した疲労感もありましたが、私に全体重を預け甘えるような女らしさに愛しさを感じたのと、同時に誰かに調教されたからこんなにやらしいのだと女部長の過去に嫉妬し、依然として固い肉棒をゆっくり動かし始めました。
自分の固さを確認するようにゆっくりゆっくり、私のザーメンのネバネバと女部長のやらしい液体が混ざりネチョネチョになったやらしい結合部の感覚をじっくりじっくりと感じながらゆっくり動かしました。
「あんっ、ちょっとまって、だめ、もう何度もいっちゃったから…」
「やめる?」
「ううん、もっとしてっ」
下から両手で女部長のやらしいお尻を掴み、アナルもグチョグチョの秘部を広げ、それにより変化した女部長のやらしい秘部をじっくり味わうようにゆっくり強く擦り上げました。
「お願い…もっと突いてください…」
そこにはヒステリックな女部長の姿はなく、逆に愛おしさとこんな妖艶な女になった経緯に激しい嫉妬心が芽生えました。
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