賛否両論あるのは当然だと思いますが、どうかこれ以上荒れないでいただけますようお願い致します。
つづきです
「あんっ…」
左手の指先はやらしいTバックのビショビショ湿った秘部の感触ではなく、ヌルヌルと湿った淫美な肉厚の感触でした。私は運転中にもかかわらずさらに奥へと指を侵入させました。
「あんっ、ダメ…」
ノーパンだと確信した瞬間、冷静に車を停車させました。その間もウインカーを出して停車できる場所を探している間も私の左中指と薬指は女部長のやらしくグチョグチョになった秘部の奥の方へ指を進め、指を曲げ肉厚な上部を刺激し、動かすたびにクチュクチュと聞こえる音に興奮していました。
車を停めた際、左指を抜き女部長のやらしい液体でテカテカになった指を意地悪そうに見せ
「こんなにビショビショして仕事してたんですか?やらしいですね」
とテカテカした指を見せつけてから私は自らの口へ運びました。まるでフェラチオをするかのようにやらしく舐めると、
「そんなことしないで…」
と腰をクネクネしながらまるで自分でしゃぶっていると錯覚しているかのように息をはぁはぁしながら
「ごめんなさい、我慢できません…」
人通りがない所に停車したとはいえ、いつ誰が通るかわからない状況でしたが、女部長は腰を浮かし身体を硬直させ既に逝ってしまったかのようでした。私はたまらず女部長のスカートを捲り上げました。
テカテカに光った肉厚で淫美な両ヒダと充血しコリコリになったクリトリスが丸出しになり、腰までスカートを捲れ上げたため薄く綺麗に整えた陰毛も丸見えです。
「こんなにやらしい格好して仕事してたのか、本当にやらしい女だな」
「ごめんなさい、そんな事言わないで…」
「ビシっとしたスーツの下はこんなにグチョグチョにして、ノーパンなんて本当に変態だなぁ」
「ごめんなさい、どうにも止まらなくて座っていたらお尻まで濡れてしまって…」
私は言葉で責めながらやらしく舐め回すように助手席でグチョグチョになりテカテカに光る秘部を丸出しにした女部長を視姦しました。
そんな女部長は我慢の限界なのか自らの手をテカテカに光る肉厚なヒダの間に持っていき、コリコリと固くなったクリトリスを触りだしました。
「だからって脱いでノーパンになる奴なんていませんよ、本当の変態か、過去にやった事ある女くらいですよ」
「我慢できないの、お願い…」
と右手で私のカチカチに固くなった肉棒を探しだしました。
「本当にお願い、早く連れて行って…」
私はわかりきっていましたが
「どこにですか?」
「お願い、意地悪言わないで…」
「何処か言ってくれないとわからないですよ」
「今すぐホテルに連れてって、シャワーも浴びないですぐに突いて」
私は予想もしない過激な言葉に動揺したのと、あまりにも懇願する女部長を愛おしく想い、すんなり車を走らせました。
ガレージ型のラブホに着くまでも助手席で寝そべるような体勢で自らテカテカに光る秘部を触り、片方の手は私のカチカチに固くなった肉棒を握り、普段の女部長のカケラもなくまるで盛りの付いた動物のようでした。
車を止め降りて部屋までの階段を登る時も私の手を引っ張りながらも普段はビシっとしたスーツのスカートは半分以上捲れ上がり、あまりのやらしさに後ろからグショグショになった秘部に手を伸ばしました。
「あんっ」
触れた瞬間にその場に座り込み
「もうだめ… 早くして…」
抱き抱えるように女部長を起こしそのまま扉を開けました。
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