ドライブの目的地は、1泊目は海の見える温泉宿、2泊目は山間の温泉宿、両方とも部屋に温泉がある宿です。
初日、宿に着くまでにさんざんエロい事をしてきたのでSちゃんはすぐにでも入れて欲しい感じでした。
部屋に入るなり「好きなようにセックスしていいよ」と言うと、Sちゃんは私のジーンズと下着を脱がし、自分もパンティだけを脱いで
スカートはそのままで、私を座らせたままいきなり上に跨って挿入して来ました。太ももをつたう程に濡れていたので、何もせずとも入るのです。
そして前後、左右、上下に腰をくねらせるとものの数分でイッてしまいました。
よほどセックスがしたかったのでしょう。毎日が発情期のようなSちゃんですから、宿までの変態行為で発情がピークに達していたのかもしれません。
Sちゃんの乱れた息が整って、私がジーンズを履き直した頃、間一髪!仲居さんがやって来たのでした。
それから夕食まで、Sちゃんも落ち着いたようで一緒にお風呂に入り、部屋でのんびりとした時間を過ごしたのですが、
思えば2人でこのようにのんびりと過ごすのって本当に久しぶりで、何だかSちゃんに淋しい思いをさせてるな、悪かったなぁ~って反省したのでした。
それをSちゃんに言うと「卒業までは仕方が無いし、分かっているから気にしないで」と何とも優しい言葉。
その時のSちゃんの優しい思いやりに、惚れ直したのを覚えています。
夕食の後、またSちゃんが発情、そしてセックス、入浴。これを朝までに2回繰り返しましたw
翌日もクルマで移動ですが、何となくSちゃんにノーパンでパンスト履いてみてとお願いし、Sちゃんも喜んでそうしてくれました。
(実はノーパンでパンスト直履きってその時初めてでしたが、パイパンでパンストだけを履くと最高にエロいって事を知り、その後ずっとSちゃんは
パンティを履かなくなりましたw 生理の時以外はいつもノーパン・パンストになったのです。
蒸れなくて通気性が良いからと自分でも好んでいたようです。)
ハナシが逸れました。
私が運転している時、助手席で誘うようにスカートの裾をめくり上げてノーパンのアソコを見せつけて来ます。
運転中ですからじっくり見られないのがまた私の性欲を少しずつ高めるのです。時折、Sちゃんは私の左手を取って私の指をパンストの上からアソコを触らせます。
いくらノーパンとは言えパンストの上から触られてもじれったいようで、でもそのじれったさが良いとw
何だか訳分かりませんが、とにかくエロいシチュエーションが大好きなのは間違いありません。
ずっとそんな状態で助手席に座っていたものですから、途中で耐えられなくなったようで自分でパンストのアソコを破ってクリオナをし始めたのには驚きでした。
しかも私に見られたいオナニーでは無く本気のオナニーで、走行中のクルマの中でイッてしまったのです。
イツた後、ハァハァと肩で息をするのでシートを倒したら?って言うとコクリと頷いてそのまま少し眠ってしまいました。
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