ピロートークは続きます。
「好きな体位とかある?」「うーん、さっきの抱っことかいいなーと思うけど、いつもは正常位とバックしかしないなー最後はバックが多いかなー」「じゃあ後でバックもしよ?」「えー?まだできるの?勃つ?」「失礼な、まだまだ全然足んないですよ。」とキスをしながら少し扱いて勃起させると「わ、凄い元気。ノリさん50ウン歳でしょー?何回ぐらい出来るの?」「頑張れば4、5回かなー」「えー?じゃのんびりしてる場合じゃ無いでしょ」と身体を起こしてフェラチオ。
顔を上げて「ゴム何個あるの?」ときいてきたので「2箱持ってきたから、あと8個かなー」と答えると「箱ごと(笑)2箱(笑)〇〇(彼氏)に見習って欲しいわ(笑)」とシコシコ。
「後ろからして。」とお尻を上げてきたので、ゴムを着けて挿入。しばらくグネグネと腰を揺すり、馴染んだ所でリズムよく突き。お尻の大きさが丁度いいのか「パンパン!」といい音(笑)
「こういうのとかしたことある?」と正座に誘導して中腰になって、土下座バック。「無い。あ、やだ、これ、いい!」と好反応。突きおろし頑張りましたが、こちらが息切れ(^_^;)
「今度はぺたっと寝て。」と寝かせて寝バック。「あ、これ好き。でもすぐ抜けちゃうんだよね。」と言っておりましたが、その辺はお任せください(笑)
すぐに「あ、お!」と声が出て「当たるーいいとこに当たるーそこーいい!」とモダモダ。「こら、抜けちゃうでしょ!」と太腿をピシャリと叩くと「ひゃっ!」と声が上がり中もキュッと(笑)ヅクヅクと突いて「イッターもうイッテるーノリさんもイッてーもう駄目ー」と声が出た所で腰を抱えあげて、普通のバックで激突き。「ん、俺もイクイク!」と本日2回目の射精。
「んはー!ノリさん激しすぎー」と言いながらも、立ち直りが早く、あまり余韻の残る感じ無し。女の子はセックスでヨレヨレにしたい方の私、ちょっと物足りず。
ゴムを取って今度は「キレイにして。」と突き出してみると「おクスリとか飲んでたりする?萎えないね。」とちょっと傷つくことを言われ「まだお世話になってないよ。」と唇にあてると「人によるのかーちっちゃくなったおちんちんもかわいくて好きなんだけどねー」とペロペロ。結んだゴムを見て「まだまだ出るよね。」と聞いてきたので「ゴム着けてこのままする?」ときくと「ちょっとお休みしたいかなー」となり、しばしお休みタイム。
自宅から持参したおやつと、コーヒーのドリップパックを出して、お茶の支度をすると「なんかいいお嫁さんになりそー(笑)嫁にきてー(笑)」とちゅー。「いや、旦那は要らないから(笑)」と返してしばしお互いの仕事の話。
ミイさんも自営、個人事業主。節税やら経費やら生臭い話もしましたが、知り合いには居ない職業で随分興味深く話を聞かせて貰いました。世の中まだまだ知らんことだらけです。
「さっきの飲食レシートいる?交際費。」ときくと「やりー(笑)いるいるー(笑)」「ラブホ代は流石に無理だべなー」と節税鉄板ギャグもちゃんと通じて乾いた笑い(^_^;)
「お風呂広いしさー」と切り出してきたので「折角だからもう1回入ろう。」と答えると「一応ゴムも持ってきてねー(笑)」と掛け合いも良くなってきました(笑)
ちょい眠くなりました。切ります。
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