芳枝さん
コメントありがとうございます。
海での体験、水着で外ということもあって燃え上がりそうですね。
海でのシチュエーション憧れなので羨ましいです( ´ ▽ ` )
では、翌日から帰り道の話を書かせて頂きますね。
翌日、皆んなからの視線が痛いのを感じながらも、私とカエちゃんは開き直ってくっついて行動していました。
くっついて行動してると言っても私達の他に4人居ます。
更に雪山でスキーウェアを着てガチガチに厚着をしている為、外でエッチなことは当然できませんでしたが、昨晩の濃厚なセックスが頭から離れませんでした。
カエちゃんも同じだった様で、リフトで2人きりになると『昨日はすごかったね!あんな風になったの初めてだったよ』とのこと。
私もカエちゃんも昨晩の余韻を引きずり悶々としながらも、しっかり雪山を満喫して帰路に着くことに。
私とカエちゃんは同じ県内でありながらも少し離れた場所に住んでいました。
車を出してくれた男先輩がそれぞれの都合の良い駅まで乗せてくれたのですが、疲れがありながらも悶々としていた私達は、解散後に落ち合いやすいローカルな駅ですぐに合流することにしました。
ローカルな駅ゆえに人がほとんど居なかった事も相まって、会った瞬間にハグ、濃厚なキスでの再会でした。
濃厚なディープキスをしながら、お互い手を身体に這わせ合い、興奮も最高潮で恥ずかしいくらいに勃起したのを覚えています。
しかし、計画性もなく落ち合った為、都合良く近くにホテルがある訳もありません。
ですが、幸いにもネットカフェが近くにあり、仕方なくそこのカップルシートに入ることにしました。
仕切りがあり、ある程度のプライバシーは保護されているとは言え所詮はネットカフェ、やはり付近には人の気配がします。
最初は遠慮がちにイチャイチャ、次第にお互い服の中に手を潜り込ませ弄り合いの始まりです。
カエちゃんは昨晩に引き続き声を押し殺しながらも声を漏らし感じているのが印象的でした。
昨晩は興奮し過ぎてそんなことを考える余裕がなかったのですが、この子相当にエッチな子です。
何かあっても取り繕える様に脱ぎこそはしませんでしたが、服をまくっておっぱいを出している姿に興奮して私のモノは我慢汁でヌルヌルになっていました。
カエちゃんはそんなヌルヌルしている私の先端に自分の乳首を擦り付けて楽しんでいました。
これが物凄く気持ち良く、尿道から腰にかけて電気が走る様でした。それ以来、私は乳首を自分のモノに擦り付けられるのが好きになったのは言うまでもありません(笑)
そんな乳首責めに耐えられるはずもなく、対面座位で挿入。
昨晩は状況的に立ちバックしかできなかった為分かりませんでしたが、カエちゃんはピストンのリズムに合わせて自ら腰をクネクネさせるタイプの子でした。
その腰の動きがあまりにも気持ち良く、程なくして慌ててカエちゃんの肉壺から抜き出して射精してしまいました。
挿入している最中は私の耳元でしきりに『声出したい、声出したい』と小声で漏らし、喘ぎ声を必死に我慢している姿がとても愛らしかったです。
ネットカフェの時間制限もあった為、その日は一回戦のみで終了。
その後、プリクラを撮って別れを惜しみながら各々自宅に帰りました。
後日、一人暮らしをしてた私の家に遊びに来たカエちゃんは、声を我慢することなく喘ぎまくっていたのが懐かしい記憶です。
自宅でのセックスはノーマルなものがほとんどでしたので割愛しますが、男先輩からカエちゃんが最近結婚したという話を聞きました。
今でも旦那さんのモノに乳首を擦り付けてるのかなぁ(笑)
※元投稿はこちら >>