そして再び長い長いディープなキス。もう口の周りがベトベトになる程。
そのままMちゃんをベッドに押し倒すと「暗くして」と小さな声でMちゃんが呟く。
私は部屋の照明を少し暗くすると2人でベッドにもぐり込んだ。
Mちゃんを抱きよせる。今度は確実に震えている。
ぐっと抱きしめて髪を撫でているとMちゃんの身体のこわばりが少しおさまって来たようにも思った。
そっと胸に手を当てる。掌で包められる程のサイズ。とにかく優しく、優しくを心がける。
少しずつ服を脱がせ、それに合わせるように自分も脱ぐ。
Mちゃんのブラのホックを外すと小さな胸が露わに。薄暗い照明でも形の良いバストが分かるし、
若いからだろう、パンッ!と張りがある。その頂点の小さなピンク色の乳首。思わず舐めたくなる。
乳首に下を這わせるとMちゃんがピクンと動く。舌先でコロコロ転がすように舐め、もう片方は指で愛撫する。
さっきまで声を押し殺していたMちゃんだが、この頃から「っうん」とか「はぁ~」とか、おそらく感じ始めているのだろう
日頃のMちゃんからは想像も付かないような色っぽい声を出すようになる。その声を聞いて一層興奮する。
少しずつ私の舌はMちゃんの下半身へと下がって行き、おへその辺りまで来た時にパンティに手を掛けそっと脱がそうとしたのだが
その時のMちゃんのパンティのアソコは大洪水状態で、上から触ってもグッショリと濡れているのが分かる程だった。
普段なら「こんなに濡らして、淫乱なんだな!」とか言うのが好きな私ですが、おそらくその時が初めてであろうMちゃんに
さすがにそんなエロいセリフを言えるはずも無く、黙って静かにパンティを脱がせました。
Mちゃんの股の間に顔を埋めようとすると、恥ずかしいのでしょう、少し抵抗してきます。
私は耳元で「大丈夫だよ。Mちゃんの身体全部を知りたいんだ」などとクサい事を囁きつつ両脚を開いて顔を埋めました。
私の大好きなクンニ。股間を舐められながら悶える女性の姿が好物です。クンニで何度も果てるのがたまりません。
しかもMちゃんにとって初クンニ。溢れ出る愛液を丁寧に舐めながら執拗に舐めまわします。
ふっと股間からMちゃんを見上げると、枕を顔に押し当てて悶えています。そんな姿を見ると更に萌えます。
Mちゃんは何度か身体を硬直させてはぐったりします。おそらくイッたのでしょう。
さすがに何度も何度もはマズいと思い、3回目?4回目?の時にそれ以上のクンニは止めました。
Mちゃんは少し涙目になりながらハァハァと息をして、身体全体にじんわりと汗をかいています。
私はまたギュッと抱きしめ、しばらくそのままにしていました。
でもまだ入れていませんしどうせならMちゃんにフェラを教えなきゃとも思っていました。
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