一人になった私はモヤモヤが収まらなくてリンスを指に着けてオナニーを始めた
舐められるってなんて気持ち良いんだろ槌槌
叔父さんもっと舐めて~と心の中で叫んだ
シャワーから出ると叔父さんが長かったなー(笑)
してたのか!?
正直に言えばまた舐めてくれるかもと思い頷いた。
正直で良い子だっ(笑)
そして奥さんが来て、叔父さんは私の相手をしてくれ無いまま帰ってしまった。
それから、私は朝、晩と叔父さんのオチンチンや舐められた事をお思い出しながらオナニーをするようになった。
そして中学1になると、お母さんは仕事をするようになりお姉ちゃんはバイト、一人の時間が増えたからエッチな雑誌を見るように成り、あの時奥さんがオチンチンを咥えた後エッチしたんだな~と思いました
勿論オナニーの回数も増えて、昼間の誰も居ない時間はオナニー夜はお風呂場でオナニー夜中はベットで、オナニーばかりするようになった。
そして中1の夏が来た!!!
叔父さんに会えると思うとアソコが熱くなり濡れるようにもなった。
そして、お盆が来た!
そろそろ叔父さんが着いてるはずだと思うと夏休みの部活中なのに時計ばかり見てしまう
あぁ~奥さんが仕事で来れないと良いなーとか考えていたら、先生に具合ども悪いのかって?って聞かれたから思わず、はいって言って帰る事にしました。
奥さんが居ませんようにと、願いながら走って帰りました。
この時間なら家族は仕事で居ないし2人だけになる!
お願い奥さん来ないで~
玄関を開けると男物の靴しか無かかった!
家は母、姉、私の母子家庭ヤった―!
ただいまーーー!!!
お帰りー(笑)
あれっ?何で制服なんだっ?
夏休みの部活だょ!
バトミントン部なんだっ(笑)
何だか一回り大きくなったなー(笑)
汗臭いからシャワーにはいるねっ
心臓がドキドキ超ー緊張しながらお風呂場に向かった!
頭を洗いながら、今か今かと待って居るとドアが空き叔父さんが入って来た!!!
中1かー随分、背も延びて綺麗になったなーと言いながら背中を洗ってくれて、前も洗うからこっち向いてごらんと言われて、ドキドキしながら向かい合わせになると、ニヤニヤしながら、またオッパイが大きくなったなーと洗いながら揉まれた。
私がピクッてなると、なんだっ!?
オッパイで感じるようになったのか
と乳首を摘まんで来た
初めての感覚にアッて声が出ると、叔父さんのオチンチンが少し膨らんだ。
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