こんな美人なサトミにフェラをされているなんて夢見たいでした。
サトミは手と口を上手く使ってねっとりとフェラをしてくれます。
私は何度も「気持ちいい」と言ってしまいました。
サトミ「座ってするの慣れてないから寝てほしい」と言ってきました。
言われるがまま、私はパンツを脱ぎサトミの布団に仰向けになりました。
サトミはすぐに私の上に乗るとフェラの続きを始めました。
サトミの谷間も見え最高の眺めでした。
すると急にサトミはフェラを辞め、私のお尻を少し明かすと、私の足を広げてお尻の穴をジロジロ見てきました。
私「やめろよ。恥ずかしいじゃん」
サトミ「良いじゃん、最初で最後だし」そう言うとサトミは手コキしながら私のアナルをペロペロと舐め始めました。
くすぐったいのと気持ちいいので変な声が出てしまいました。
私「サトミってこんな事するんだ?」
サトミ「えっ?みんなするでしょ?」
私は元彼の調教なのかな?と思いながら必死でイクのを我慢していました。
私「サトミ、俺もうイキそうだよ。」
サトミ「はやくないー?」
ミサトはそう言いながらアナル舐めと手コキを辞めました。
私「えっ?どこまでする気なの?」
私はてっきりフェラでイッたら終わりだと思っていたので聞いてしまいました。
サトミ「そんな事を女性に言わせるの?」またサトミは意地悪な笑みを浮かべます。
私はその言葉に興奮してしまいました。
私はサトミに抱きつき胸を強引に揉んでしまいました。
サトミ「いっちーそれはダメ!」
私「え??」私の頭の中は??でした。
するとサトミは私をまた仰向けにすると、自らブラを外しました。
私の上に覆い被さるように乗り、胸を私の顔の前に持ってきました。
サトミ「いっちー舐めて」
サトミはセックスでも主導権を握らないとダメな性格みたいでした。
サトミの胸は白く程よい大きさで、乳輪も小ぶりでピンク色でした。
私は優しく胸全体を揉みながら乳首の先端をチロチロ舐めました。
サトミは気持ち良さそうに声を出していました。
私は左右交互に乳首を舐め続けました。サトミの乳首はすぐに反応しビンビンになりました。
私はサトミの乳首を思いっきり吸ったり、甘噛みしたりサトミのおっぱいを満喫しました。
気持ちよくなってきたのか、立ち上がり自らパンツを脱ぎました。
サトミのおまんこが丸見えでした。毛は整えられていて少し茶色がかったエッチなおまんこでした。
サトミはおまんこを私の顔の上に持って来て69の態勢になりました。
私は指と舌でサトミのクリを刺激します。
クリを剥いて舌でコロコロ転がしました。
サトミは「あーん、気持ちいい」とフェラをしながら叫んでいます。
指を入れてみると中はグッショリ濡れていていつでも準備オッケーの状況でした。
サトミは立ち上がり「入れるね」と言うと引き出しの中からゴムを持ってきて私のあそこにつけてくれました。そして騎乗位の状態で自分から挿入してきました。
サトミの腰使いはすごく上手くて気持ちよかったです。
腰を回すように動かしてきました。
締まりは普通でしたが左手で私の玉を触りながら動く姿がすごくエロくて興奮しました。
私は挿入してから5分程で射精を迎えそうでした。
私「サトミでそうだよ」
サトミ「いいよ」イッテ」
私はサトミの胸を揉みながらイッテしまいました。
サトミは私の上に倒れてきました。
そして「いっちー気持ちよかった?」
私「うん。最高だったよ。ありがとう。」
サトミ「これで私への借りができたね」
私「それズルくない?」
サトミはまた意地悪な笑みを浮かべていました。
サトミ「シャワー浴びよ」
私とサトミは2人でシャワーを浴びました。お互いに体を洗い合いました。
カップルみたいで幸せでした。
シャワーを終えると時刻は21時前だったので帰る事にしました。
サトミ「ほんとにありがとう!」
私「こちらこそありがとう」
そう言ってサトミの家を後にしました。
次の日から何事もなかったかのようにサトミとは接しています。サトミの方もいつもと変わらない態度で接してきます。
それから3ヶ月経った先月にサトミには新しい彼氏が出来ました。
彼女には幸せになってほしいと思います。
私は今でもサトミとの事を思い出しながら1人でする日々です。
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