かわいい【妊婦さん】と映画館でこっそり 続編です。
JR、私鉄、東京メトロ、さまざまな路線が複雑に交差している都心のターミナル駅。
その駅周辺の喧騒から、秋の木漏れ日が降り注ぐ並木道を、わずか数分ほど歩いたところにある巨大なシネコンの中は、
驚くほど静かに鎮まりかえっています。
空調や換気が心地よくゆき届いていて、さらに各シアターのひとつひとつの座席が、とてもゆったりとした、
まるでリビングルームのソファーのような優雅なシートに深々と座って、
館内の皆さんはスクリーンの映像にしっかり集中しているのですが、
シアターの一番後ろ、◯◯列の端の座席にひとり静かに「ポツン」と座って、
上映されているスクリーンを見ることもできずに、もじもじと恥ずかしそうにうつむいている可愛らしい「あみちゃん」
こんなに真面目でおとなしい感じの女の子なのに、頭の中はこれからここで繰り広げられる「恥ずかし過ぎるシーン」ばかり・・・
その美しい若妻さんを狙って、隣のシートに座った痴◯おじさんから「じろじろ」とたっぷり視姦されて、
これから、ここで起こることに対する「不安」「期待」「羞恥」「背徳感」等々のさまな感情が入り混じって、
もう「蛇に睨まれたカエル」状態。
大きなメガネの下の、
まだまだ少女の幼さ、あどけなさを残した「かわいい妊婦さん」の横顔をおじさんは何度も何度も覗きますが、
もう極度の「緊張と興奮」からなのか、目をしっかり瞑って、おじさんの顔どころか、周囲を見ることさえもできません。
右隣りにそっと座った「知らないおじさん」はペットボトルのお茶を飲んで一息ついたあと、
ゆっくりとソフトに、彼女の真っ白なすべすべの太もも(もちろん生足です)へのファーストタッチです。
「んんっっ・・・んっっ・・・」
軽くソフトなフェザータッチなのに、ビクンっ・・・ビクンっ・・・という、まさしく【敏感姫】特有のあの反応!
そして、痴◯おじさんの指先のセンサーは、極度の興奮と緊張から発生する、
彼女の太ももの「生あたたかい汗とかすかな震え」を見逃しません。
映画館の、ほの暗い照明の中、あの独特な重たい雰囲気の中で、静かにこっそり繰り広げられる、
まさに禁断の世界、「痴◯快楽の世界」に・・・
こんなに可愛らしい妊婦さんが、足を踏み入れてしまいます。
膝丈くらいのおしゃれなスカートからスラリと伸びたきれいな「生足」その太ももの真っ白な輝きが
スクリーンの光にキラキラと照らされて、
その卑猥な若妻の姿に、なお一層、変態おじさんの「痴◯魂」に火を付けてしまって、
丁寧に丁寧に、さらに丁寧に、
彼女の太ももの外側から膝頭、膝頭から太ももの内側へ、
ゆっくり、じわじわと「触手のように」太ももの内側を下着に向かって上がっていきますが、
もちろん下着のラインまでは、絶対におじゃましないで、その直前で「Uターン」
また膝頭に戻って、これを何度も何度も、そして繰り返して繰り返して、
たっぷりと焦らされて、焦らされて、さらに焦らされてしまいます。
映画館で偶然に隣りに座った「知らないおじさん」のいやらしい指先に嫌悪感を感じながらも、
そして「抵抗しなきゃ!」と強く思っているのに、とうとうその卑猥な指先を受け入れてしまう、
まさに【痴◯OK子ちゃん】のとても可愛らしい妊婦さん、
とうとう先ほどまで、強烈な恥ずかしさと背徳感から、
強く閉じていた「太ももの隙間」「股間の隙間」を少しずつこじ開けられて、
痴◯おじさんの指先がまるで「触手」のように、若妻のすべすべの内ももを這いまわるのに合わせて、
もう「あみちゃん」の吐息は激しく乱れて、苦悶の表情を浮かべて、さらに辛そうな声を漏らします。
「んんんぁっっ・・・はぁぁぁっっ」
「はぁぁぁっっ・・・んんぁっっっ」
とうとう、痴◯おじさんの指先は、太ももの内側のその奥の「下着のライン」へ侵入、
そして下着のクロッチに到達・・・と思いきや、
なんとなんと、
そこにはパンツはありません!!
おじさんの指先に触れるのは・・・
とても可憐で清楚な奥さまの「柔らかな陰毛」とヌルッと大量に溢れた「生あたたかいかいま◯汁」ではありませんか。
そうです。あみちゃんは恥ずかし過ぎる「ノーパン姿」で映画館に来てくれていたのです。
こんなに可愛らしい美少女のような若妻さんなのに、
そして、新しい命を授かったばかりの幸せいっぱいな妊婦さんなのに、
映画館での、知らないおじさんからの「恥ずかし過ぎる悪戯」をたっぷり期待して、
清楚で真面目な雰囲気とはまったく逆の、あまりにも「破廉恥な姿」「激しいギャップ」を晒してしまいます。
映画館の「声を漏らせない」あの独特の雰囲気の中、
周囲の席、前方の席には、多くの来場客がスクリーンをしっかり見ている、
そのすぐ近く、そのすぐ後ろで、
左右の太ももを大きく拡げられて、おしゃれなスカートの中に侵入してきたおじさんのいやらしい指先に、
その「生まん」を静かに悪戯されてしまいます。
たっぷりと溢れてしまったおま◯こを「くぱぁぁ」拡げられて、とうとう彼女がこの瞬間を待ちわびていた部分、
「触手のような指先」をずっとずっとイメージしては、疼いてしまっていた部分、
たっぷりと焦らされて、焦らされて、焦らされ続けたせいで、
硬く硬く「勃起して」尖ってしまった、
その鮮やかなピンク色の真珠の粒を「にゅるっ・・・」と中指でソフトに探り当てられた瞬間、
「んんんっっ・・・はぁぁぁっっ・・・」
「んんんぁぁぁっっ・・・!!」
全身がまるで「魚が跳ねるように」激しくビクンっビクンっ・・・!!
「はぁぁっ・・・はぁぁっ・・・」と呼吸が乱れ、
そのあとは、全身がけいれんするように、細かくブルブルと震えてしまって、可愛らしい妊婦さんの「放心状態」が続いています。
【続きます】
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