巨大なスクリーンから届く、ほのかな光の中、
上半身のニットの柔らかな生地を、真っ白できれいな襟元まで、おじさんに捲り上げられて、
可愛らしい「妊婦さん」の大きく膨らんだおっぱいを、
まさに公共の施設の中、来場している皆さんが大勢いる、この新しい映画館の中で、
しっかりと露出させられて、
「んんぁぁぁっっ・・・」
その強烈な恥ずかしさから、硬く尖らせてしまった、ちょっと上向きのきれいな円錐形の頂点の突起を、
とうとう、名前も知らない、初対面の怪しいおじさんに、ゆっくり吸われて、吸われて・・・
舐められて、また吸われて、勃起させられてしまった、
小さくて、かわいらしい乳首の先端から、
全身に瞬時で伝わる激しい快感の波に、次から次に襲われて、
「んんんぅぅっっ・・・んんぁぁぁっっ・・・」
必死で声を我慢しながら、
「温かいミルク」を、おじさんに授乳しながらの、激しいおっぱいアクメ、
その、卑猥な「エロ漫画」のような、あまりにも破廉恥な官能シーンの中、
快楽の大きな渦に飲み込まれて、もう、彼女の理性は完全に崩れ去ってしまっています。
「んんんぁぁっっ・・・はぁぁぅぅっっ・・・!!」
妊婦さんには、普段の「授乳」の感覚とはまったく違う
深い深い「授乳アクメ」を初めて体験していただきました。
そのアクメの余韻が、まだじわじわと続いている中、
「あみちゃん」の傍らで、痴◯おじさんは、またまた怪しい行動に移ります。
おしゃれで柔らかなスカートを、少しずつ、徐々に徐々に捲り上げて、
可愛らしい若妻さんの、その真っ白に輝く美しい太ももを、
巨大なスクリーンの明かりに向かって、大きく開いて、
おっぱいの次は、いよいよ「ノーパン」&「生まん」の露出です。
館内のほのかな光を浴びて、その美脚の奥の奥、
うっすらと柔らかな感じで、上品に整えられた妊婦さんの陰毛が、
たっぷり溢れてしまった熱いラブジュースにまみれて、
キラキラと小さなダイヤのようにきらめいています。
普段は、とても清楚で家庭的、真面目で控え目な性格なのに、
こんなに可愛らしい、幸せいっぱいな妊婦さんなのに、
絶対に、こんな怪しいおじさんと縁があるはずないのに、
映画館の片隅で、その変態おじさんに、太ももの内側をゆっくり開かされて、
その恥ずかしさから逃れる思いで、脚を閉じようと抵抗しますが、
もう、おじさんは容赦ありません、
「くぱぁぁっ・・・」という感じで、左右の淡いピンク色の扉を拡げられて、
その奥の包皮に隠れていた、キラキラと輝いている小さな真珠の粒を剥かれてしまいます。
すぐ近く、すぐ前方の列には、何組もの来場客がいて、静かに、そして真剣に映画を見ている、
そのすぐ後ろの列での、まさに「わいせつな行為」
とうとう、その包皮を剥かれて、硬く硬く尖らせてしまった、鮮やかなピンク色の真珠の粒に、
痴◯おじさんの温かい舌が届いて、
そのぷっくりと膨れて、硬く勃起させられてしまった「クリ」の先っぽを、
舌先で「にゅルっ、にゅルっ・・・」
ゆっくりとソフトにクンニ&吸われただけなのに、
「んんんぁぁぁっっ・・・!!」
「はぁぁぁぅぅっっ・・・!!」
またまた一瞬の出来事でした(//∇//)
【続きます】
ご意見やご要望、ご質問は、お気軽にメールでお願いします。
※元投稿はこちら >>