平日の昼間のこんな時間なのに、
都心の巨大な、まだ新しいシネコンの中、
快適で広々とした、静かなシアターの片隅で、こっそりと繰り広げられている、
あまりにも不釣り合いな「怪しい二人」の痴態の数々、
とてもデラックスで立派なシートを、激しく揺らしての「おっぱいアクメ」のあと、
まだまだ執拗な「おっぱい責め」「快楽責め」が続きます。
シアターの一番後ろの列に二人だけ、という好条件を利用して、
痴◯おじさんは、一旦席を立って、シートに座っている、あみちゃんの背後の通路に静かにまわります。
そうです、通路側から(彼女の背後から)痴◯おじさんは腕を伸ばして、
まさに二人は、あのお正月の「二人羽織り」の姿、
先ほどのアクメの余韻に、まだ吐息が乱れて、大きく肩を上下させている、
授乳中のママ、そして妊婦さん、
その「可愛らしい奥さま」が座っている列のわずか数列前には、何組も来場客がいるのに、
そのすぐ後ろで繰り広げられる、あまりにも破廉恥な二人羽織り」
通路側の背後から伸びてきた痴◯おじさんの指先に
大きく膨らんで、パンパンに張った、まさしく「ロケットおっぱい」を責められてしまいます。
すぐ近くの、真剣に映画を観ている、真面目な来場客の皆さんの、すぐ後ろの、
絶対に声を漏らせないシチュエーションの中、
あの、映画館独特の重たい雰囲気の中、
必死で声を我慢しながら、
声を我慢すればするほど、また感度がさらに高まって、
背後からの、見えない相手からの無言の「おっぱい悪戯」の指先に、
柔らかなニットの上から、再びソフトにゆっくりとゆっくりと焦らされて、
さらに焦らされて、焦らされて「ぷっくり」と勃起させられてしまった、その尖った部分を、
優しくそっと摘ままれて、
「きゅっ、きゅっ・・・」といやらしく捏ねられて、
「んんぁぁっっ・・・!!」
「はぁぁぅぅっっ・・・!!」
身体全体を「ピーンっ」と硬直させながらのけぞって、
また、ビクンっ、ビクンっ、と震わせてしまう、まさに「敏感姫」
背後の通路からの「見えない痴◯おじさん」の指先に激しく感じていただいたあと、
おじさんは、元の位置「妊婦さん」の正面に戻ってきて、その足元に膝まずいて、
いよいよ、今日一番のお楽しみ「授乳のお時間」です!!
くびれたおへそ辺りから、ゆっくりとニットを捲り上げられて、
再びスクリーンの光に、その真っ白な二つのたわわなおっぱいを晒されて、
ちょっと上向きに尖った、きれいな円錐形の、その小豆くらいの大きさの乳首は、
先ほどから、ずっとずっと焦らされて、悪戯されて、激しく勃起させられてしまって、
「授乳」のタイミングを待ちわびている、その母性の本能から、
「早く吸って欲しい!!」と自ら訴えて、硬く硬く尖らせてしまっています。
「時東ぁみちゃん」にそっくりな、こんなに可愛らしい妊婦さんなのに、
授乳中の若妻さん、優しいママなのに、
お昼のこんな時間から、大勢の人たちがすぐ近くにいるこんな場所で、
声を必死で我慢させられながら、
とうとう、初対面の知らないおじさんに静かに【授乳】させてしまいます。
「はぁぁぁっっ・・・!!」
「んんんぅぅぁぁぁっっ・・・!!」
ロケットのように、そして痛くなるくらいに大きく膨らんでしまったおっぱい、
その先端の硬く尖らせて、疼いてしまっていた「敏感乳首」を、
どう見ても、冴えない中年の痴◯おじさんに、
映画館の片隅で、こっそり静かに吸われて、吸われて、吸われて、
「んんんぅぁぁっっ・・・!!」
「はぁぁぁぅぅっっ・・・!!」
ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ、と身体全体を硬直させながら、
ミルクを【授乳】させながら、激しいアクメに達していただけたみたいでした。
【続きます】
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