映画館の一番後ろの列とはいえ、すぐ前方や周囲には、
映画を真剣に楽しんで、一喜一憂していらっしゃる、来場客の皆さんが何組もいるのに、
そのすぐ近く(すぐ後ろ)で、こっそり繰り広げられている、冴えない中年おじさんと【可愛らしい妊婦さん】の、
とても不釣り合いで、怪しいカップルの「秘めごと」が続いています。
周囲には絶対に声を漏らせない場所で、
「声を我慢すればするほど」
その恥ずかしさと背徳感が、彼女の感度をさらに高めて、
隣に座った痴◯おじさんに、スカートの中の「ノーパン&生まん」を、こっそり静かに悪戯されて、
とうとう、硬く勃起してしまった彼女の一番敏感な部分を、にゅるっと探り当てられた瞬間に、
最初の激しいアクメを迎えてしまいます。
アクメのあと、乱れた呼吸を整えようと、大きく肩を上下させて、
つかの間の「クールダウン」・・・
そのあとはいよいよ、そのきれいな膨らみが目立つ、そしてとても感じ過ぎる、
妊婦さんへの【おっぱい責め】です。
事前にメールでお聞きしていたお話のとおり、
ちょっと強く触れると痛くなってしまいそうなくらいに、
「妊娠初期」特有の、おっぱいの張りが、◯◯色のニットの上からでもはっきりわかるほど、
そして、そのロケットの先端の部分も、ニットの生地に「ぴょこん」と、とても窮屈そうに浮かび上がっています。
おしゃれなメガネの下の、瞳をまたしっかり閉じて、
また期待と不安、そして「強烈な恥ずかしさ」に激しくドキドキしながら、
隣の席の「無言の」痴◯おじさんのいやらしい指先に抵抗できずに、
あみちゃんの上半身への「ファーストタッチ」を受け入れてしまいます。
その瞬間、ビクンっ、ビクン、というあの反応、
「触手の先端」が可愛らしい若妻の、柔らかなニット生地の上から、
今度は上半身をソフトに這いまわります。
腕から肩、肩から脇、脇から脇腹、
そして脇腹から下乳の授乳用のブラのラインへ、
「んんんっ・・・」
一番敏感な「ロケットの先端部分」はずっとずっとあとまわし、
ロケットの下の方、おっぱいの周囲を、こっそりと静かに、
隣の知らないおじさんから「リアル」に、そして執拗に焦らされてしまいます。
右腕から肩、肩から右の胸周辺へ、
そして「感じ過ぎるおっぱい」の周囲を、フェザータッチで、くるくると、くるくると、
「はぁぁぅっっ・・・」
決して敏感過ぎるその中心部分には近づきません。
硬く硬く張った「妊婦さん」のおっぱいの周囲を、何度も何度も、円を描いて、円を描いて、
ニットの柔らかな生地の上から、ソフトに焦らされて、焦らされて、焦らされて、
「はぁぁぁぅっっ・・・」
片方のおっぱい周辺の、ソフトな焦らしだけでも、ビクンっ、ビクンっ、という激しい反応の「敏感姫」
その「敏感姫」が座っているシートの膝元に、変態おじさんは膝まずいて、
隣の席からではなく、今度は前から二つのおっぱいに、両方の手が静かに伸びてきて、
まずは、◯◯色のニットの下で窮屈そうにしている、その真っ白できれいな膨らみを、
授乳用の柔らかいブラのフロントのボタンを外して、開放してあげます。
こんなに可愛らしい「奥さま」なのに、
こんなに清楚で真面目そうな「若妻さん」なのに、
新しい命を授かったばかりの「妊婦さん」なのに、
大きなスクリーンの光に照らされて、そのたわわに膨らんだ、真っ白なおっぱいを、
ちょっと上向きに「乳首」を尖らせた美しいおっぱいを、
とうとう、公共の施設、老若男女の大勢の人たちが集まる「映画館」のゆったりとしたシートの上で、
「ぷるんっ・・・」と、授乳用ブラを外されて、
初対面の知らないおじさんに、こっそり露出させられて、
ブラの内側とおっぱいの先端の「ミルク」の匂いをくんくんと嗅がれてしまいます。
「いやぁぁぁっっ・・・!!」
その恥ずかしさと背徳感、罪悪感から、
もう、メガネの下の瞳は、しっかりと閉じてしまったままです。
つかの間の露出タイムのあとは、授乳用ブラから開放された、二つの美乳を再びニットの中にきれいに隠して、
彼女のシートの前に膝まずいた、痴◯おじさんの両方の手で、
柔らかなニットの生地の上から、ブラから開放された、
妊婦さん本来のおっぱいの張りと弾力を丁寧に診察されて、
さらにロケットの周辺を焦らされて、焦らされて、
直接触れられるよりも、優しくソフトに、くるりくるりと
まさに「フェザータッチ」で焦らされて、焦らされて、焦らされて、
その繰り返される「触手」の円の動き、その円周が、
ロケットの先端に向かって、そして少しずつ中心に向かって小さくなって、
「はぁぁぁぅぅっ・・・」
もう、ぷっくりと勃起して膨らんだ「ロケットの先端」ギリギリを、
さらに縦、横、斜め、縦、横、斜め、と、何度も何度も、繰り返し繰り返し焦らされます。
「はぁぁっっ、んんぅぁぁっ・・・」
初対面の知らないおじさん、この目の前の、いかにも冴えない、無言の中年のおじさんに、
いやらしい「悪戯」をされてしまう恥ずかしさをたっぷり感じながら、
そして、その「悪戯」を期待して、スカートの下はノーパンで来てしまった
自分自身の恥ずかしさも、たっぷり感じながら、
とうとう、その二つの美乳、ロケットの先端部分、
焦らされて、焦らされて、恥ずかしいくらいに硬く硬く尖らせてしまった、
ちょっと上向きの円錐形のおっぱいの頂点、
小豆の粒くらいの可愛らしい二つの「乳首」を同時に、
痴◯おじさんの両方の指先で、軽く摘ままれて、
そして「コリコリっ」と優しく捏ねられてしまった瞬間、
「んんぁぁっ・・・はぁぁぅぅっっ・・・!!」
この立派で頑丈な、超デラックスなシートが壊れそうなくらいに、
ギシっ・・ギシっ・・と音を立てるくらいに、大きく震わせて、(この揺れと音には痴◯おじさんもびっくり!!)
そして大きくのけぞって・・・
再び激しいアクメに達していただいた模様です。
【続きます】
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