そのまま少し寝ちゃって、時計を見たら0時過ぎ。隣には知らない男性、似てるけど泊まってる部屋じゃない。 えっちな気分になって飲みに行って、えっちしたんだと記憶が甦ってきました。
そうっと起きようとしたら、隣の男性も起きて、「凄く乱れてたね、いつもなの?」「中に出しちゃったけど本当に大丈夫?」
「えっ?」「あっ、うん…」
「もう帰っちゃうの?」と抱き寄せられ、キスされ、乳首を摘ままれ、「あん…」
「敏感だね」
帰らなきゃという思いと、気持ちいいのとがあって、 まんこを触られて、「ここは帰りたくないって、いってるよ?」そのまま、ビチャビチャと音を立てて濡らしてしまいました。
脚をひろげられ、亀頭が入口部分に。今さらながら「ゴム着けて」
「ないよ」彼の亀頭がぬるっと入り、「どうする? やめる?」 やめたくなく、首を横にふり、「気持ちよくしてあげるね」奥まで彼のが入ってきて、「あぁぁっ…ん…ん…」
ツボをおさえられてて、「やめて」「いい…」「ダメー」
騎乗位で夢中で腰をグラインドさせました
下から突き上げられると、奥に当たり、
正常位に戻り、また奥深くにドクドクと出されました。
顔の前に愛液と精液の混ざりあったものがついたチンポをもってきたので、お掃除フェラしました。 すぐには起き上がれそうになく、うとうとしていました。
シャワーを浴びて部屋に戻るか、そのまま部屋に戻るかお悩みました。
シャワー浴びれば、流れでまたしてしまいそう。
そのまま戻れば、途中で彼のがドロッとでてきそう。
そのまま部屋に戻ることにしました。
「精液を持って帰るんだね。淫乱だね」とか言われましたが、初対面の男性の精液が体内にあるというこに対してドキドキ?興奮しているような感じがしました。
パンツが見つけられなかったので、服だけを着て、お互いに「ありがとう」といって部屋をでました。
エレベーター内で、発情した牝というかいやらしい匂いを漂わせてる自分に気付き、急いで部屋に戻りました。
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