部屋の前に立ち、呼び出しベルを押しました。
遠くで声がし、ドアが開きました。
「いらっしゃい。どうぞ」と、パンツ一枚で男性がたっています。
中に入り、「なんで裸なんですか?服を着てください」
「暑いし、いま荷造りしてるところ」
意味がわかりません。
「待ってたよ」
「動画全部消してください。」
「全部みた?」
「見てません」
「昨夜は凄かったね。こんな子初めてだよ」濡れたベッドや窓際の床を指差しました
「いつもあんな感じ?」
「昨日は特別です」言った瞬間、言葉を間違えたと思いました
「特別? そんなに良かったの?」
「バーで声かけて良かったよ、ノーブラなのバレバレだったし、無視されると思ってたからさ」
「露出好きな子かなぁって思ってたけど、こんなに淫乱な子、初めてだよ」
「動画、最初のは覚えてるでしょ? 撮るよって声かけたよ」言われてみればそうかもしれないけど、よく覚えてません。
二枚目は、私が寝てる時に撮ったそうです。
「ほら、こっちには何もないから」と、向かい側から横に移動し、男性のスマホのアルバムの画面を見せられ、ちょっと安心しました。
「ねぇ、いま濡れてるでしょ?」と腿に手をのせます。
「濡れてません!」
「顔赤いよ」
「そんなことないです」
「最後にもう一度したいんでしょ?」
「いいよ、してあげる」
「大丈夫です」
「じゃあ、どうして来たの?」
急に押し倒されそうになり、なんとか右手で支えようとしました。
その隙にスカートの裾から腿づたいに手を滑らせてきて、パンストの上から割れ目の部分に手が当たり、「ん…」思わず声を出してしまいました。
右手で体を支えた時に、昨夜私が濡らしたベッドがまだ濡れてるのがわかりました。
男性の力には勝てないのは明らかなので、
このまま押し倒されたりしたら…、服を汚したくないと思い、とっさに「ちょっと待って」「ん?」「脱ぐから待って」と言ってしまいました
「じゃぁ、脱いで」と私が脱ぐのを待ってました。
シャツを脱ぎ、キャミを脱ぎ、スカートを脱ぎ、パンストを脱ぎ、ブラとパンツだけになりました。
ブラを外しパンツを脱ぐと、いやらしいお汁が糸を引いてるのが見えました。
男性もパンツを脱ぎ、私が跨がるのを待っていました。チンポの上にゆっくりと腰をおとし、「はぁぁぁ」
「フェラからじゃないの? 我慢できなかったんだね? そのまま好きにしていいよ」
「あん、あん、あん…」「あっダメッ いっちゃう、いっちゃう」すぐに逝ってしまいました。
「場所変えようか」
手を引っ張られ窓際へ。カーテンを開け、窓に手を突くよう指示され、手をつきます。
昨夜と同じように、バックから挿れられ、乳首、クリを責められながら、部屋にパンパンという音が響きます。
「ほら、下からもあそこのホテルからも見られてるよ。見られるの好きなんでしょ?」
「あー ダメダメ でちゃうー」
ボタボタと床を濡らしてしまい、しばらくそのまま突かれつづけました。
立てなくなってきたので、ベッドに戻りました。
「あん、あん、あん、…」
「そこ、そこ、奥に当たってる、奥に当たってるよー、もっと、もっと突いてー」
「あー ダメー もうダメー」
何度か逝かされたあと、私の中にドクドクと注がれました。 隣の部屋の人や清掃の人にはバレバレだったと思います。
シャワーを借り、服を着て、10時すぎその部屋をでました。部屋をでる前、「忘れ物、昨夜のパンツ」とビニール袋を手渡されました。
部屋に戻り、荷物をまとめてホテルをあとにしました。
長くなりましたが、旅先での体験談でした。
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