優乃を絡めたプレイはどんどんエスカレートしていく、、、
優乃が風呂に入れば、紀香に洗濯機から脱ぎたてパンツを取ってこさせて、優乃の部屋に入り、優乃のベッドで湿ったクローチに鼻を当て、ツーンと香る若さを味わいながら紀香にフェラ奉仕からの挿入で
フィニッシュはクローチにぶちまけるというプレイは通例となり、
優乃が居ない日は、前日履いてたパンツを紀香が取り置きしていて優乃の部屋でセックス、たまにパンツに短い陰毛を見付けると、、、
「あっ!今日はお宝付き」っと陰毛を指に取り正常位の紀香に見せつけ、腰を打ち付けながら、、、「お前みたいに使えるオナホが居て嬉しいよ」っと言うと、、、
「他にも沢山居るやん」っと軽口を言いつつも、
奥を突きまくれば何もかもを忘れ、ヨダレを垂らして逝き狂う、どうしようも無い淫乱に、
「お前の人生は、このチンポを気持ち良くさせる為にあるんやからな」っと言うと、、、
「ハイッ、、、私は、、、松さんを気持ち良く射精させる為の、、、道具ですっ」っと毎度の定型文を言いながらオーガズムに浸る
まだまだ優乃の紹介文が続きますが、この話の中で、
私が皆さんに伝えたいのは優乃というウサギの顔をした性獣が、羞恥心無く私の趣向を受け入れ、性奴隷になり、同級生の花音を生け贄にした一連を書きたいので、できるだけ細かく書きますが、性描写まで書くと長々と成りますので、割愛もしくは短く書かせて貰います。
※元投稿はこちら >>