色々と話す中
紀香は、娘の優乃が5歳の頃に旦那と死別、3LDKの持ちマンションに優乃と二人暮し
料理上手な紀香だが、腕の見せ場が無い、ラブホ代があれば手料理の材料費にして欲しいとの事で、私のリクエストで餃子を紀香宅で食べさせて貰う事になりました(以来紀香とのプレイは紀香宅)。
ここで私の性癖の1つなのですが
煙草を吸いながらのフェラや、ドライブフェラや、わざわざ手料理を作らせておいて、ひと口目の時からフェラ等をさせる事を趣向としてまして、~しながらフェラをセフレ達には徹底させてます。
紀香にも例外なく私の性癖を伝えます
「折角餃子作ってくれたんだけど、俺が食ってる間はチンポしゃぶってて」っと言うと、一瞬戸惑いながらも「うん」っとテーブルの下に潜り込み、ボクパンをずらしてチンポに奉仕してきます。
餃子をひと口にほうばりながら、、、「リンガーの餃子が世界一だと思ってたけどココに世界一があった!」等と感想を言いながら、左手で紀香の頭を掴んで上下させながらフェラ餃子を目を白黒させながら堪能
それ以来紀香は、ご飯を作ってテーブルに並べ終わったら、何も言わずにテーブルの下に潜り、奉仕をする使えるオナホです。
次回からは優乃との出会いから性奴隷になる迄の流れを、紀香とのプレイと共に書きます。
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