最高のエッチ体験告白

ここで少し脱線しますが、私の住むワンルームマンションは、大体、私のような単身赴任の男性以外は、４月になれば、割りと若めの新入社員らしき女性が入ることが多く、右隣は２年前に、左隣は今年入ってきました。

右隣の子は、たまに彼氏？を連れ込んで、割りと静かにアンアンしてて、最中は壁越しに僅かに喘ぎ声とパンパンするのが聞こえますが、エッチの最中以外はよくしゃべるので、逆にヤってるタイミングが分かるようになりました。

しかし意外だったのが左隣の子。
今年の３月末に越してきて、上品な雰囲気の母親と一緒に丁寧に引っ越し挨拶に来られ、小柄で凄く清楚な感じの子でした。
出社時のタイミングがたまに合い、きちんとした挨拶もしてくれ、エントランスまで一緒に降りながら話すことも。
(会社の方向が違うので、そこから別々ですが。)

4月中は多少の生活音がする程度でしたが、連休明けくらいから、ちょくちょく平日に男友達が来るような気配があり、一瞬喘ぎ声が聞こえて、「あれ？」と思いましたが、続けては聞こえず、勘違いかと思ってました。
次の休日、いつもなら自宅に帰りますが、子供が定期試験前なんで帰ってこないでと妻に言われて、仕方なくアパートに籠ってたら、夕方くらいに左隣の部屋から男女の声がして、週末とかにも来るんだと思ってたら、30分もしないくらいに激しい喘ぎ声が響いてきました。
左隣は角部屋だし、うちが居なけりゃ出し放題と思ってたんでしょうか。
結構マニアックなプレイもしてるようで、「いやぁ～…いやぁ～…」といった声の後、外のドアが開く音が聞こえて、覗き穴から見ると、赤いロープで緊縛された女の子が男(パッと見た感じ、同年齢の同僚か、ちょっと上くらいの先輩？)に手を引かれて、廊下の途中まで歩かされていました。
更には男が私の部屋のドアの前で女の子を止め、小言で「急に出て来て、見られたら、どうする？」と言いながら、女の子の小ぶりなおっぱいを弄りだし、女の子は「ヤバいよぉ～」と言いながらも、乳首を摘ままれ身体をビクビクさせて感じていました。
下は普通に生えた感じで、覗き穴とロープ越しながらも女の子の全裸を見てしまい、言ってたように出てやろうかとも思いましたが、じっくり見させてもらい、オナのオカズにさせてもらったのは言うまでもありません。

それからの発展は、すぐにはありませんでしたが、女の子が一人の時でも、たまにバイブらしき音がしてオナしてるのも聞こえ、結構エロ好きみたいだし、チャンスあるかなぁと期待してるところでした…


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